ボリビア、正常化交渉を待つ

2013年02月12日 09:39

Página Sieteの記事
ボリビア政府は、チリとの国交正常化交渉を待つ姿勢だ。

ボリビアチリは、1978年の断交以来、正規の外交関係を持たない状態だ。
2006年から正常化交渉がつづられていたが、2010年からは空転した状態となっている。
ボリビア政府はこの正常化交渉の再開を待つ姿勢を見せている。

両国は正常化交渉の場において、両国間に13の解決すべき問題点があることを確認している。
このうちの一つである「海岸線」の問題が、もっとも交渉が難航している理由だ。
1904年の平和条約の内容をもとに、ボリビアチリに「海の出口」を求めている件だ。

チリ側も、地域の安定化などのために、この交渉を進めることの重要性は認識している。
こうした中、セバスティアン・ピニェラ大統領がボリビアの「海の回廊」案を示すなど、交渉再開の機運も高まっている。

ラパス、ヒスカ・アナタ2013

2013年02月12日 09:33

Página Sieteの記事
ボリビアラパスでは11日、「ヒスカ・アナタ2013」が行なわれた。

ヒスカ・アナタは、ラパス版のカルナバルのパレードだ。
市内中心部のパレードルートには、多くの市民や観光客が繰り出した。
ラパスや国内各地のフォルクローレのダンスを楽しんでいる。

国内でカルナバルと言えば、ユネスコ無形文化遺産に登録されるオルーロが有名だ。
このヒスカ・アナタは、土曜日に行なわれるオルーロのパレードの2日後、ラパスで開催されている。
ラパスフォルクローレの祭典としては、5月から6月に開催されるグラン・ポデールに次ぐ規模だ。

ヒスカ・アナタでは、「ペピーノ」や「チュータ」といった、ラパス独特のコスチュームがみられる。

コパカバーナ、エル・プラド復活

2013年02月12日 09:26

Página Sieteの記事
ボリビアラパスのチェーンフライドチキン店が、目抜き通りであるエル・プラドに復活した。

復活したのは「ポリョ・コパカバーナ」だ。
このチェーン店はラパス市内のソカバヤ通り、コメルシオ通り、エルアルト市内などに出店している。
1年半前にエル・プラドからは撤退していたが、再出店したものだ。

ラパス市内のみならずボリビア国内にはKFCなどのフライドチキンの世界チェーンはない。
このポリョ・コパカバーナは、ポリョ・コチャバンバとともに、市民に馴染みの味だ。
7月16日に通りにオープンした新店舗にはカフェ、菓子店なども併設されている。

聖母像には数千人

2013年02月12日 09:19

La Patríaの記事
ボリビアオルーロに建設された聖母ソカボン像を、数千人が訪れたという。

オルーロではこの9日、ユネスコ無形文化遺産に登録されるカルナバルのパレードが行われた。
このパレードに先立つ1日、サンタバルバラ山に建設されていた聖母像が、竣工した。
高さ45メートルのこの像は、コチャバンバのクリスト像を抜き、南米最大の像だ。

この新しい観光名所を、カルナバルに訪れた内外からの観光客も訪ねている。
中にはバスターミナルに到着し、その足でそのまま聖母像を訪れる観光客もいた。
また聖母像周辺ではみやげ物やスナック菓子などがよく売れたという。

オルーロでは聖母像とともにこの8日には、フアン・メンドサ空港も開港している。

バジェグランデ、カルナバル事故

2013年02月12日 09:13

El Deberの記事
ボリビアサンタクルス県のバジェグランデカルナバルで、事故が発生した。

この週末、オルーロコチャバンバポトシなど各地でカルナバルの行事が行われた。
農業の集散地であるバジェグランデでも、中心部でカルナバルの催しが行われている。
この際、観客用に設営された座席が崩落する事故が起きた。

10日夕方、崩落したのは木組みで設けられた観客席で、当時は100人ほどが座っていた。
この事故で少なくとも8人が重傷を負っている。

飲み過ぎのカルナバル

2013年02月12日 09:06

Los Tiemposの記事
ボリビアオルーロカルナバルは、酒の飲み過ぎだったという。

9日、ユネスコ無形文化遺産に登録されるこのカルナバルのパレードが行われた。
国内外からの観光客34万人が集まる中、フォルクローレのダンスが披露されている。
この一方で、毎年問題となる」酒の飲み過ぎ」は今年も抑止できなかった。

カルナバルはクリスマスとセマナサンタ(聖週間)の間にある、解放の時季だ。
この解放感からか、毎年過度の飲酒による若者らによるトラブルや健康被害が起きている。
今年もオルーロの市街を2千人の警官がパトロールしたが、これを抑えることはできなかった。

ラパスグラン・ポデールコチャバンバウルクピーニャでは、アルコール類の規制も行なわれている。
しかしオルーロカルナバルの場合、アルコールの売り上げは主催するフォルクローレ連盟の収入源でもある。
毎年のように規制の在り方が論議されるものの、取り締まりの強化は図りづらい現状だ、

マチュピチュ列車、差し止め

2013年02月12日 08:40

RPPの記事
ペルークスコ県はマチュピチュ遺跡に向かう列車の運転を差し止めた。

クスコ県と鉄道線路を管轄するトランスアンディーノ鉄道が明らかにしたものだ。
この鉄道路線に並行するウルバンバ川の水量が、毎秒675立方メートルに達したという。
氾濫の危険性があることから、鉄道便の運転が差し止められた。

この鉄道は、ペルーレイルインカレイルが便を運転しており、多くの観光客が利用する。
クスコ県によると、少なくともこの11日いっぱいは、運転を見合わせるとしている。
同県によると、ウルバンバ川は水量が500立方メートルを超えると、危険な状態と判断されるという。

ワンカベリカの信号機

2013年02月12日 08:34

Correo Perúの記事
ペルーワンカベリカ市内の信号機が、ひどい状態だという。

ワンカベリカ県の県都にも、交通信号は設置されている。
しかし市内中心部だけで15個所の信号機が、故障したり、問題を抱えている状態だ。
中には故障したまま、3か月間放置されているものもある。

ある故障信号のある交差点では、高齢者とこどもが車に轢かれる事故も発生した。
行政に対し、補修、修繕の要望はあるものの、予算などの問題もあり、遅れているという。
ワンカベリカ県は国内でもっとも貧しい地域としてしられ、インフラ整備は遅れた水準にある。

ペルー南部、5万人が被害

2013年02月12日 08:26

Perú21の記事
ペルー南部では合わせて5万人が、雨による被害、影響を受けているという。

先週末、国内南部を中心に広い範囲で、大雨が降った。
国の防災局のまとめで、この雨による被害を受けた人は4万9597人にのぼるという。
このうち4万8千人は、大きな被害を出したアレキパ県の人々だ。

アレキパ県では短時間に局地的な大雨が降り、6人が死亡し、住宅15棟が全壊している。
防災局によると同県内の雨の被害は8つの行政地域にまたがっている。
損傷、浸水などの被害を合わせると、住宅の被害は4千棟にのぼる。

またイカ県のナスカでも大雨により住宅地や農地に被害が生じた。
クスコオリャンタイタンボではカリカント川が増水し、氾濫の懸念が高まっている。
さらにアヤクチョでは大雨と雹により、市内中心部の建物に被害が生じている。

プーノ、孤立続く

2013年02月12日 08:18

La Repúblicaの記事
ペループーノ県では2つの河川の氾濫により、複数のコミュニティの孤立が続いている。

大雨の影響で氾濫したのは、ラミス、ワンカネの2つの河川だ。
この影響で住宅地や農地、道路の水没などの被害が、広い範囲で発生している。
プーノ県の防災局によると、複数のコミュニティと陸路での連絡がとれなくなっているという。

これらの孤立地域では食料や、家畜の飼料の涸渇が報告されている。
国の防災局の見方では、水が引くにはまだしばらくの時間がかかる見通しだ。
県側は、孤立地域への物資支援について、具体的検討を開始した。

この雨で、最大都市フリアカ周辺では貯水池の氾濫も起きている。
一方で、ティティカカ湖については目立った増水は起きていない。

チョリージョス、2人生き埋め

2013年02月12日 08:13

La Repúblicaの記事
ペルーリマのチョリージョスでは壁が崩れ、建設作業員2人が生き埋めになっている。

崩れたのはコンクリート製の、住宅の壁だ。
建設作業員が作業にあたっていたところ、突然この壁が崩れた。
この土砂に4人が飲み込まれている。

消防の救出作業で1人は救出されたが、1人の遺体が発見されている。
現在、生き埋めになっている残り2人の捜索が続けられている。

ウマラ、南極諦め帰国

2013年02月12日 08:05

La Repúblicaの記事
ペルーオリャンタ・ウマラ大統領は、南極訪問を見送り、帰国した。

ウマラ大統領は先週末、アルゼンチンティエラ・デル・フエゴ州のウシュアイアに入っていた。
この地から、南極にあるペルーの「マチュピチュ基地」を訪れる予定だった。
しかし悪天候に阻まれて訪問はかなわず、帰国したものだ。

リマに到着したウマラ大統領は、その足でアレキパに向かっている。
アレキパでは局地的豪雨により洪水、浸水、土砂崩れの被害が広がり、6人が死亡している。
この被害の現状を視察するため、帰国早々にこの町に赴いた。

4万トン、通行再開待ち

2013年02月12日 07:28

BioBio Chileの記事
チリではおよそ4万トンの貨物が、道路の再開を待っているという。

アルゼンチンメンドサ州の国道7号での大規模な土砂崩れの影響だ。
この国道はメンドサチリ国境のレベンタドールを結んでいる。
20個所で発生した土砂崩れの影響で、この道路の通行ができない状態が続いている。

このルートはメンドサと第5(バルパライソ)州ロス・アンデスを結び、サンティアゴに至る。
チリアルゼンチンの間の物流の上でも重要で、チリ側だけで4万トンの貨物が足止めされている。
運輸業の団体によると、1000~1200台のトラックが、動けなくなっているという。

旅客についてはアルゼンチン航空の臨時便が飛び、一定の輸送を行なっている。

サンペドロ、観光再開

2013年02月12日 07:22

El Norteroの記事
チリ第2(アントファガスタ)州サンペドロ・デ・アタカマの観光は、再開されたという。

第2州観光局のイリナ・サルガド氏が明らかにしたものだ。
サンペドロ一帯では、この土地としては珍しい大雨に見舞われ、住宅損傷や浸水被害が起きていた。
この影響で、観光地であるこの町を発着するツアーの中止が相次いでいた。

サルガド氏によると、天候の状態が落ち着き、この町のツアーも再開されているという。
雨の影響で通行が規制されていたサンペドロ-カラマ間も、再開された。
一方で、バジェ・デ・ラ・ルナを経由するバイパスについては、まだ通行できない状態だ。

サンペドロは隣国ボリビアウユニや、アルゼンチンサルタとの観光客の往来も多い。
この町の観光の再開は、地域経済にとっても重要だとサルガド氏は語った。

ブエノスアイレス、ゲリラ豪雨

2013年02月12日 07:14

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスがまたいわゆる「ゲリラ豪雨」に見舞われた。

10日夕方、市内の広い範囲で「バケツをひっく返したような雨」が降った。
この雨の影響で、市街地、住宅地などでも道路が冠水する事態が生じている。
ミクロセントロのほかレティーロレコレタパレルモベルグラノ、ラ・ボカなどで発生している。

ベルグラノカバジートでは路上で立ち往生する人や車が相次いだ。
またこの雨の影響で、市内の広い範囲で停電が発生し、スブテ(地下鉄)のリネアC、Dも運休した。
州内でもメルロ、イトゥサインゴ、カステラールなどで被害が報告されている。

また主要道路パンアメリカン道では道路が冠水し、自動車の走行そのものが一部区間でできなくなった。

ブルリッチの屋根が損傷

2013年02月12日 07:13

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの商業施設の屋根が、突然の大雨で壊れたという。

この事故があったのはレコレタの、パティオ・ブルリッチだ。
この商業施設は、歴史的な建造物を改造し、商業モールとしたものだ。
大雨の影響で屋根の一部が2~3メートルにわたり損壊したという。

事故があったのは開館時間内だったが、巻き込まれた人はいなかった。
しかしこの商業施設は閉鎖された状態となっている。

ロサリオ、車の放火

2013年02月12日 07:12

La Nacionの記事
アルゼンチンサンタ・フェ州のロサリオでは最近、車への放火が増えているという。

とくに市内中心部で、住民らが懸念を深めている。
駐車場や路上に停めてあった乗用車に、何者かが火をつけているという。
人の被害や住宅への延焼などは今のところ、報告されていない。

この1月27日の未明に発生した事件では、購入からわずか4ヶ月の乗用車が、火をつけられた。
自宅前にこの車を停めていた住民は、煙に気づき、表に出た際には車全体が燃えていたという。
通報から1分半で消防が駆けつけたが、すでにこの時には、車の大部分は黒こげになっていた。

ロサリオでは現在、若者らの犯罪グループなどの活動が活発化し、社会不安そのものが高まっている。

イグアス、1日に9千人

2013年02月12日 07:11

Misiones Onlineの記事
アルゼンチンミシオネス州のイグアス国立公園はこの10日、9020人もの入園者を迎えたという。

この週末はカルナバルの連休で、国内を代表する観光地であるこの公園も、観光客で賑わっていた。
国立公園側によると、この9020人という来園者は、今年に入ってからもっとも多い数だという。
昨年までの観光ブームが落ち着いていたが、このカルナバルは観光業が好調だった。

プエルト・イグアスのホテル業協会によると、5つ星、4つ星のホテルの多くもこの週末、満室だったという。
市内の宿の多くは、少なくとも12日頃までは予約率か高い状態となっている。

クルーズ船、1日遅れ

2013年02月12日 07:10

AIM Digitalの記事
アルゼンチンブエノスアイレスで足止めされていたクルーズ船が、1日遅れで出発した。

夏のこの時季には、南極クルーズ船が多く、ブエノスアイレスに寄港する。
このうちの1隻が、プエルト・マデーロに入港後、出航できなくなっていた。
船体のシステムにトラブルが生じたためだという。

このクルーズ船の1500人の乗客は、このまま足止めされていた。
しかし修理が終わり、アルゼンチンの交通当局の検査も終え、出航できる状況になった。
結局、予定よりも1日遅れで、この港を後にしたという。

この船はこれからウルグアイプンタ・デル・エステブラジルリオデジャネイロに向かうという。

離陸直前に操縦士を拘束

2013年02月12日 07:09

El Diario24の記事
アルゼンチンリオ・ネグロ州のバリロチェで、航空機の操縦士が突然、逮捕されたという。

この事態が起きたのは観光地でもあるバリロチェの空港だ。
逮捕されたのは8日の、アルゼンチン航空1692便の操縦士だ。
空港の警備にあたる警察官が、離陸間際の航空機に乗り込み、操縦士を拘束した。

この機はすでに滑走路に入る直前で、警察車輌が近づき、警察官らが機内に乗り込んできた。
乗客によると機内放送で、「なぜ私を逮捕するのか」という操縦士の声も流れたという。
その後警察官とのやり取りが続き、結局この便は1時間遅れで出発した。

この機はブエノスアイレスエセイサ国際空港を発ち、この空港に到着した。
このままサンタクルス州のエル・カラファテに向かうところだったという。

自転車で空港に別れ

2013年02月12日 07:07

El Comercioの記事
エクアドルキトの自転車愛好家らが、空港に別れを告げた。

キトでも自転車道の整備や、休日などの道路の自転車への開放が行なわれている。
自転車の20人は、シクロパセオと呼ばれる専用道を通り、市内のエル・ラブラドールへサイクリングした。
この地で、マリスカル・スクレ空港を発つ航空便を見送り、写真に収めるなどした。

マリスカル・スクレ空港は、この19日で役割を終える。
郊外のタバベラに建設された新マリスカル・スクレ空港が20日から稼働するため、廃港となるのだ。
新空港は市内から遠いため、現空港のように「手軽なサイクリング」で向かうことは難しくなる。

日曜日に実施されるシクロパセオだが、17日は大統領選挙のため実施されない。
このため10日が、現空港を自転車で見送る最後の日となった。

バイア、ハチの大群

2013年02月12日 07:06

El Universoの記事
エクアドルマナビ県のバイア・デ・カラケスに、ハチの大群が現れた。

バイア・デ・カラケスは県都ポルトビエホの北、チョネの西に位置する。
市街の中心にある堤防沿いのアルベルトFサントス通りに、ミツバチの大群が出現した。
通り過ぎる人々を次々と襲う事態となった。

きっかけは、この地にある貴金属店の看板の塗り替え作業だった。
この作業員らが巣を襲うと錯覚したミツバチが、攻撃に至ったとみられる。
この事態で顔などを刺された数人が、病院で手当てを受けている。

現場近くのチェーンスーパー「ティア」はこの事態で、一時店を占めるに至った。


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