アラシータは17日まで

2013年02月15日 09:15

Página Sieteの記事
ボリビアラパスで開催されている「アラシータ」はこの17日までだ。

アラシータインディヘナ(先住民)であるアイマラの習慣だ。
自らの望みをエケコ人形に託すため、関連する品々のミニチュアを捧げる。
このミニチュアの特別市が、ラパス市内で1月24日から開催されている。

ラパス市によると、このミニチュア市は、この週末、17日までだという。
通常のアラシータは2月13日までだが、カルナバルが落ち着いた後の週末まで行われることが多い。
アラシータはもともとはアイマラが多いラパスオルーロで一般的だった。
しかし今はコチャバンバサンタクルスなど、アイマラが多くはない地域でも、行われるようになっている。

ボリビア、女性省を提言

2013年02月15日 09:10

Página Sieteの記事
ボリビア政府に対し、女性省の創設が提言された。

女性コーディネートのカティア・ウリオナ氏が提言したものだ。
ボリビアでは新憲法のもとで、男女差別は全面的に禁じられている。
しかし一方で、マチスモと呼ばれる男性優位主義の「偏見」が残存する現状でもあるという。

ウリオナ氏は、未だ社会的弱者の立場に立たされる女性の権利向上や福祉増進のため、女性省設置が望ましいとした。
同時に、今もなお国内で問題となっている女性に対する暴力を抑止する上でも、効果が高いとしている。

日本人記者が見るカルナバル

2013年02月15日 09:01

La Patríaの記事
ボリビアオルーロカルナバルを日本の女性新聞記者が取材した。

カルナバル期間中、オルーロに滞在し取材したのはゴトウ・ユカ記者だ。
市内のソリア家にホームステイし、一連の行事を取材した。
ゴトウ記者が強く感じたのは、伝統的な家族の文化だという。

ユネスコ無形文化遺産に登録されるオルーロカルナバルは、もともとはカトリックの行事だ。
これにインディヘナ(先住民)信仰や、独自の発展を遂げるフォルクローレの文化が融合したものだ。
ゴトウ記者は初めて目にしたこのカルナバルに「感動した」との感想を述べている。

ゴトウ記者はカルナバルをめぐるオルーロの人々に、もともとの伝統的な生活、考えが根強いと指摘する。
同記者は国内のティティカカ湖やウユニ塩湖など、主な観光地も訪れる予定だ。
それだけでなく、国内各地の伝統文化について、さらなる取材を進める方針だという。

オルーロ、立小便問題

2013年02月15日 08:52

La Patríaの記事
ボリビアオルーロでは今年も、立小便問題が露呈した。

オルーロでは9日、ユネスコ無形文化遺産に登録されるカルナバルのパレードが行われた。
このパレードルートのバックヤードとなる路地や広場では、立小便が横行した。
市側は、これらの立小便による経済損失が、5万7千ボリビアーノに達すると報告した。

立小便が増える理由は、主に2つある。
カルナバルでは酒類を飲む人が増えること、そして観客動員に比してトイレの絶対数が少ないことだ。
市側はとくにマヌエル・デ・カストロ、パンディージャの2つの広場の立小便被害が大きいことを指摘している。

空港改名、論争が活発化

2013年02月15日 08:47

Eje.tvの記事 / La Patríaの記事
ボリビアオルーロフアン・メンドサ空港の改名問題の論議が、活発化している。

先週、オルーロ市議会がこの空港名称を現大統領の名にちなみ「エボ・モラレス空港」とすることを可決した。
しかしこの可決は、市議会内の与党MASの主導で進められ、野党などは今も反対している。
この議論に今、オルーロ市民の多くも「参戦」している。

フアン・メンドサ空港は国の事業で滑走路が拡張され、ターミナルが新設された。
2月8日にグランドオープンし、ボリビア空軍航空(TAM)とアエロコンが旅客定期便も就航している。
この名前はオルーロ出身で、ボリビアで初めての飛行士となった男性にちなんでいる。

改名反対派は、この名称がオルーロの歴史であると主張している。
一方で、オルーロ県出身で初めての大統領となった、モラレス大統領の名を冠すことへの賛成論もある。
フアン・メンドサ空港は1951年に建設され、エルアルト国際空港が完成するまでの14年間は、国の玄関口だった。

ポトシ、住宅崩落

2013年02月15日 08:39

Los Tiemposの記事
ボリビアポトシ市内で、住宅が崩落する事故が起きた。

崩落したのは、カンペシーノ市場に近い2階建ての建物だ。
突然大きな音がして、建物そのものが瓦礫と化したという。
雨の影響で、建物の劣化が進んだための事故とみられている。

崩落したこの建物は、アドベと呼ばれる、強度の低い日干し煉瓦製だった。
市内には多くのアドベの建物があり、このうち多くはメンテナンスがなされていない状態だという。
今回の事故による、人的な被害については報告されていない。

カタール航空、リマ就航の機運

2013年02月15日 08:13

Los Andesの記事
カタール航空が、ペルーリマに就航する機運が高まっているという。

カタールペルー大使、フリオ・フロリアン氏が明らかにしたものだ。
同社が就航を検討しているのは、カタールの首都ドーハと、リマを結ぶ路線だ。
実現すれば、中東とペルー国内を結ぶ、初めての直行旅客便となる。

カタール航空ドーハと、サンパウロブエノスアイレスを結ぶ路線をすでに就航している。
これらの路線は、とくに中東、アジアと南米との間の、移動ルートとなっている。
新たに南米の太平洋岸都市への乗り入れを同社は検討しているとみられる。

マラヌラで鉄砲水

2013年02月15日 08:05

Correo Perúの記事
ペルークスコ県のラ・コンベンシオン郡で鉄砲水が発生した。

鉄砲水が起きたのはキジャバンバとの境界の、マラヌラだ。
地域行政によると、この鉄砲水で4人が行方不明になっているという。
現在、一帯では消防やボランティアによる捜索活動が続けられている。

鉄砲水の被害を受けたのはマラヌラの、比較的標高の高いエリアであるコスミパタだ。
不明になっているのは父親と3人のこどもで、住まいが鉄砲水の直撃を受けた。
この地では、合わせて10棟の住宅が全半壊している。

またこの影響で、キジャバンバクスコを結ぶバスの便も、運転を見合わせている。

米国、クスコ訪問自粛を

2013年02月15日 07:57

Correo Perúの記事
米国大使館は自国民に対し、ペルークスコ県訪問を自粛するよう呼びかけた。

リマの大使館側が、異例の呼びかけを行なっているものだ。
クスコ県内で、米国人など外国人を狙った組織的な誘拐が企図されている可能性があるという。
同県内で開発が進むガス田への反対運動と、武装ゲリラ組織の活動が結びついたとみられる。

リマの米国大使館は、クスコ県への旅行などを禁じるものではないとしている。
しかし、クスコ市やマチュピチュなどの訪問を控えるよう、呼びかけている。
ペルー最大の観光地への渡航自粛の呼びかけは、国内の観光業への打撃となるおそれもある。

ランバエケ、衝突事故

2013年02月15日 07:51

Perú21の記事
ペルーランバエケ県で衝突事故があり、2人が死亡した。

事故が起きたのはチクラヨのレケのパンアメリカン道上だ。
Civa社のバスと、チクラヨ市のゴミ収集車が正面衝突したという。
この事故でゴミ収集車の運転手と助手の2人が死亡し、このほかバスの14人が負傷した。

警察の調べによると、このゴミ収集車が無理な追い越しをし、事故に至ったという。
このCiva社のバスはリマから、チクラヨに向かうところだった。

アレキパ、下水危機

2013年02月15日 07:43

Perú21の記事
ペルーアレキパでは下水が危機的状況だという。

アレキパでは先週末、いわゆる「ゲリラ豪雨」が降った。
この影響で市内では洪水や浸水が相次ぎ、一帯では土砂崩れも発生している。
この雨で6人が死亡し、4万人を超える人が影響を受けた。

この大雨の影響で、アレキパの下水機能が大きく損傷を受けているという。
市内各地で復旧作業が続いているが、都市としての排水機能を回復するには時間を要するとみられる。
雨季はまだ続いており再び大雨が降れば、市内でさらなる被害が生じるおそれもある。

また県の保健局は、この災害により衛生状態の悪化や、デングマラリアなどの感染症の発生に警戒を呼びかけている。

ソル、150周年

2013年02月15日 07:37

La Repúblicaの記事
ペルーの通貨ソルが、初めての導入から150年を迎えたという。

ペルーの現行の通貨は「ヌエボ・ソル」で、1980年代末から使用されている。
この通貨単位「ソル」が初めて国内で導入されたのは、1863年2月14日だ。
今年で150周年を迎えたという。

ソル導入前の通貨単位はペソで、1ペソは8レアルという変則的な運用だった。
この改定で、1ソルは100センターボと、10進法による通貨体系に改められた。

リベルタドーレス、平常化

2013年02月15日 06:50

BioBio Chileの記事
チリアルゼンチンを結ぶ主要国境、リベルタドーレスの通行が14日、正常化した。

この国境は第5(バルパライソ)州のロス・アンデスと、アルゼンチンメンドサを結んでいる。
サンティアゴ首都圏と、アルゼンチンを結ぶ、両国間でもっとも交通量の多い国境道だ。
先週、メンドサ州内で20個所もの土砂崩れが発生し、通行に支障が生じていた。

国境道の通行は13日に再開されたものの、通行時間に制限があった。
14日、土砂崩れ個所の復旧工事が終わり、この道路の通行が平常化したという。
この道路の不通で、一時千台を超えるトラックやバスが足止めされていた。

タルカ、列車に轢かれる

2013年02月15日 06:45

BioBio Chileの記事
チリ第7(マウレ)州のタルカで、自転車の若者が列車に轢かれて死亡した。

事故が起きたのは、タルカ駅から北に1キロの地点だ。
自転車に乗った17歳の男性が、サンティアゴから来た「テレスール」に轢かれた。
この男性は携帯オーディオで音楽を聴きながら、線路を渡ろうとしていたとみられる。

事故を起こした列車は、チリ国鉄(EFE)が運行する、第8(ビオビオ)州チジャンに向かう便だった。
列車の運転士は、事故直前に警笛を鳴らし、若者に注意を促したと証言している。

青ドル相場は小幅

2013年02月15日 06:36

Clarín.comの記事
アルゼンチンの「平行市場」での青ドル相場は、小幅な値動きとなっているという。

アルゼンチンでは経済政策から、国内で米ドルなどの外貨を得ることが難しくなっている。
このため銀行や両替所ではなく、自由に通貨を売買する「平行市場」(闇市場)が形成されている。
この市場で主に取引されているのは「青ドル」と呼ばれる米ドルだ。

先週末、アルゼンチンカルナバルの連休で、国外に旅行などに出かける人が多かった。
このため先週は米ドル需要が増したことから、青ドルの対ペソレートが値上がりしていた。
しかし8日に1ドルが7.67ペソだったが、13日には7.65ペソと動きが小幅で、かつペソが上昇した。
これは連休が終わり、米ドルの需要が落ち着いたたとみられている。

いわば「正規レート」である銀行や両替店のレートは、1ドルは5.01ペソ程度だ。

7月9日通り、工事差し止め

2013年02月15日 06:35

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの地方裁判所は、7月9日通りの工事の差し止めを命じた。

市民からの差し止め請求を受け、判断したものだ。
市内の目抜き通りである7月9日通りでは、高速バスであるBRTの整備工事が行なわれている。
この専用軌道を設けるため、この通りの街路樹が伐採されていたものだ。

この通り周辺の住民らが、環境悪化や文化破壊につながるとして、抗議行動をとっていた。
マウリシオ・マクリ市政のこの工事強行を止めるため、工事の差し止めを裁判所に申し立てた。
このBRT「メトロブス」は、スブテ(地下鉄)のリネアCに沿う形で、整備が計画されている。

ブエノスアイレス、また停電

2013年02月15日 06:34

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスでは12日夜から13日、広い範囲で停電が発生した。

停電が発生したのは市内の広い範囲と、州内の一部の地域だ。
停電時間は2時間から24時間とばらつきがあり、この影響の出方にも差が生じている。
しかし、市内のビジネス、学校などさまざまな方面に、影響を残した。

Edesurの管轄地域ではカバジート、ボエド、パテルナル、フローレス、バルバネラで停電が生じた。
Edenorではサンフェルナンド、オリーボス、ムンロ、クレスポ、ベルグラノレコレタといった地域だ。
工場では操業が停止したり、一部の企業や商店も営業ができなくなった。

今回の停電について、両電力会社は原因を今のところ明らかにしていない。
アルゼンチンでは先のクリスマス、炎暑の影響で電力需要が増加し、やはり広い範囲で停電となった。
その後も気温が高くなると、各地で停電発生が報告されている。

アルゼンチンの穀倉

2013年02月15日 06:32

Télamの記事
アルゼンチンの最大の「コメどころ」は、コリエンテス州だという。

エントレ・リオス州の穀物市場が、データを示したものだ。
アルゼンチンは北部を中心に農業地域が広がり、小麦やトウモロコシ、大豆などの生産が盛んだ。
同時に稲作も各地でなされており、国内消費のほか、輸出も行なわれている。

データによると国内最大の稲作面積を持つのはコリエンテス州で10万1589ヘクタールだ。
次ぐのがエントレ・リオス州で6万8400ヘクタール、サンタ・フェ州が4万3600ヘクタールで続く。
以下フォルモサ州が8500ヘクタール、チャコ州が6000ヘクタールとなっている。

フフイ、15歳少女が不明

2013年02月15日 06:30

La Nacionの記事
アルゼンチンフフイ州の州都で、15歳の少女が忽然と姿を消したという。

この事態が起きたのは、サンサルバドル・デ・フフイの中心部の広場だ。
コンスタンサ・セルヌスチさんか、きょうだいや友人と、この広場にいたという。
しかし突然、姿を消し、そのまま連絡がとれなくなった。

家族や友人が探したが手がかりすらつかめず、警察に届け出た。
家族の意向で警察は公開捜査に踏み切り、市民に情報提供を呼びかけている。
フフイ州はボリビアチリ国境に位置し、人身売買の点から若者を狙った拉致事件が相次いでいる。

イグアス、また新記録

2013年02月15日 06:29

El Comercialの記事
アルゼンチンイグアス国立公園はこのカルナバル期間、また新記録となった。

ミシオネス州のこの国立公園は、イグアスの滝の観光で訪れる人が多い。
同公園によると、このカルナバル期間中の入園者数は、3万1千人となったという。
昨年のカルナバル期間の入園者を3%上回り、過去最高となった。

イグアスの滝は、新世界七不思議に選ばれたことから、昨年初めまでは入園者が大きく伸びていた。
しかしその後、増加の反動で減少を記録し続け、2012年の年間入園者は2011年を下を回っていた。
それでもこのカルナバルについては入園者は好調で、プエルト・イグアスのホテル稼働も堅調だった。

新空港、花卉の予行演習

2013年02月15日 06:28

El Universoの記事
エクアドルキト郊外のタバベラに建設された新空港では、花卉の予行演習が14日、行われている。

キトの現行のマリスカル・スクレ空港は、この19日ですべての業務を終了する。
20日からはタバベラの新マリスカル・スクレ空港が稼働し、旅客、貨物便はすべてこの空港を発着する。
エクアドルの主要な輸出産品である花卉の、輸出取り扱いの予行演習が、新空港で行なわれている。

この演習は花卉の生産、輸出業の団体Expofloresと、空港を管理するQuiport(キポート)が行なっているものだ。
聖バレンタインデー商戦がひと段落し、ロシアの「女性の日」の需要に向けの輸出を通し、演習が行われている。
参加した業者によると、輸出手続きにかかる時間は、予想していたよりも短くなりそうだという。

ロハ、また水浸し

2013年02月15日 06:27

El Universoの記事
エクアドル南部のロハが、また水浸しとなった。

ロハなど内陸、シエラ(アンデス)は現在、雨季を迎えている。
ロハ県内では13日、局地的な豪雨が各地で降り、ロハ市内でも45分間にわたり降り続いた。
この雨のためサンカジェタノ山で大規模な土砂崩れが発生した。

またエル・バジェからロハ市内に大量の水が流れ込み、市内の広い範囲は浸水、冠水した。
市内の主な街路には、ゴミや倒れた木々、岩石などが流れ込み、自動車の走行にも支障が生じている。
ロハでは雨による浸水被害が相次ぎ、ロハとサモラ・チンチペ県を結ぶ道路は数度、土砂崩れで不通になっている。

アビアンカ、シャークレット受領

2013年02月15日 06:26

La Tribunaの記事
コロンビアアビアンカ航空が、エアバスA320の新鋭機を受領した。

同社が受領したのは、「シャークレット」と呼ばれる翼端を装備した最新鋭のA320型機だ。
シャークレットは軽量な複合材で製造されており、通常よりも燃費が4%向上する。
この型のA320型機の受領は、ラテンアメリカで初めてだという。

アビアンカTACAがこの機材導入に投じたのは8200万ドルだ。
同グループは150人乗りのこの型の旅客機を、今後30機受領する予定だという。
アビアンカTACAは今年、傘下航空会社の名称を「アビアンカ」に統一する方針だ。

ボゴタ、大量のマリファナ

2013年02月15日 06:25

Caracol Radioの記事
コロンビアボゴタで2.3トンもの乾燥大麻(マリファナ)が発見、押収された。

メトロポリターノ警察が13日、明らかにしたものだ。
市内の野菜や果物を保管する倉庫から、大量のマリファナが発見されたという。
この押収量は2335キロで、時価7億5千万ペソ相当だ。

警察によると、一度に発見、押収された量としてはこの10年でもっとも多いという。
このマリファナの所有者などは分かっておらず、今の段階で逮捕者などはない。
警察はこのマリファナが、カウカ県から持ち込まれたものとみて、捜査を続けている。


最近の記事