LAN、TAM乗り入れ不可か

2013年02月17日 10:19

La Razónの記事
ボリビアの交通通信監督庁は、LAN航空とTAMメルコスルの国内への路線の停止の可能性を指摘した。

同庁によるとこの2社は、ボリビア国内への乗り入れ認可の延長の手続きをとっていないという。
ボリビア側としては、現在両社が運航している路線について、継続は認められないことになる。
両社の旅客、貨物、郵便の運航認可は、この15日で失効した状態だ。

チリLAN航空や傘下のLANペルーは、国内のラパスサンタクルスに乗り入れている。
またTAM航空傘下のTAMメルコスルは、パラグアイサンタクルスを結ぶ路線を運航している。
両社は今の段階で、この件についての具体的コメントは出していない。

フアン・メンドサ、最後通牒

2013年02月17日 10:12

Página Sieteの記事
ボリビアオルーロの市民団体は、空港名称についての最後通牒を突きつけた。

オルーロではこの8日、フアン・メンドサ空港がグランドオープンしている。
このオープン直前、オルーロ市議会が空港名称を「エボ・モラレス空港」とすることを可決した。
しかし与党MASが押し切ったこの可決に、市民や社会団体、労働組合が反発している。

市民団体は市議会に対し、エボ・モラレス空港への改称撤回を求めた。
議会にこの件について、48時間以内に回答を出すよう、求めている。
この期限内に結論が出なけれは、労働組合などと共同で社会闘争に突入する構えだ。

フアン・メンドサはオルーロ出身で、国内初の飛行士であった男性の名前だ。
市民団体などは、この名称はオルーロの歴史そのもので、変更すべきでない、としている。
新空港へはボリビア空軍航空(TAM)とアエロコンが定期便を就航している。

ラパス、博物館と教育

2013年02月17日 10:06

Página Sieteの記事
ボリビアラパス市内の博物館や美術館は、こどもの教育に資してはいないという。

ラパス市内には、多くの博物館や美術館、ギャラリーなどがある。
この多くは、ボリビアラパスの歴史、文化を今に伝えるものだ。
しかしラパスのこどもたちに、こうした博物館などの恩恵はほとんどない状態だという。

この理由は、多くの博物館などが、対象を市民やこどもではなく、観光客に向けているためだ。
こうした中、市内の民族学フォルクローレ博物館が、教育への寄与をテーマにディスカッションを行なう。
博物館などが持つ「資源」を、こどもの教育に生かすための取り組みの一つだ。

モンタニョ議長、再選懸念なし

2013年02月17日 09:57

Página Sieteの記事
ボリビアのガブリエラ・モンタニョ上院議長は、エボ・モラレス大統領の再選に「懸念はない」とした。

上院議会では、モラレス大統領の次期選挙出馬をめぐり、可能かどうかの議論が起きている。
ボリビアの現行憲法では、大統領は二選までは連続出馬が可能となっている。
しかし次の選挙にモラレス大統領が出馬すれば、三選連続となる。

野党側はモラレス大統領の次選出馬は、憲法上、認められない可能性があるとしている。
しかしモンタニョ議員は、与党MASの主張する通り、問題はないとの見方を示した。
モラレス大統領の次の選挙の出馬は現行憲法下での二選にあたるとの解釈を「妥当」とした。

ボリビアでは248人が投票

2013年02月17日 09:51

Página Sieteの記事
ボリビア国内では、248人のエクアドル国民が投票を行なうという。

ラパスのリカルド・ウルクアンゴ大使が明らかにしたものだ。
17日、エクアドルの大統領、議会選挙の投票が行われる。
ボリビアでは248人が、在外投票のための登録手続きをとった。

同大使によると、ボリビア国内ではラパスサンタクルスの2個所で、投票できるという。
この日、エクアドルの世界じゅうの大使館、領事館などで同様の投票が行われる。

オルーロ、狂犬病2位

2013年02月17日 09:46

La Patríaの記事
ボリビアオルーロ県はサンタクルス県に次いで2番めに、狂犬病の発生件数が多いという。

ボリビア保健省動物検疫局のガリー・バリオス・ガルシア氏が指摘したものだ。
保健省の把握によると、オルーロ県内での狂犬病は、依然として深刻なレベルだという。
発生件数は、人口が最大のサンタクルス県に次いで、2番めに多い。

オルーロ県はインディヘナ(先住民)であるアイマラが、多数を占める人口構成だ。
アイマラは伝統的に、犬を粗末に扱うことを忌避する習慣がある。
こうした背景から、オルーロ県では野犬に寛容な土壌で、狂犬病が広がりやすいことが指摘されている。
しかし一方で、同じくアイマラが多数を占めるラパスでは、狂犬病の件数はきわめて少ない。

バリオス氏が示した数字では、2011年には国内で282件、2012年には233件の狂犬病が確認されているという。
2012年、県別でもっとも多いサンタクルス県は140件、オルーロ県は30件となっている。
以下コチャバンバ県27件、ベニ9件、そしてラパスは8件だ。

聖母像、景観整備に300万Bs

2013年02月17日 09:38

La Patríaの記事
ボリビアオルーロの聖母ソカボン像周辺の景観整備に、3百万ボリビアーノが投じられる。

オルーロでは今月1日、高さ45メートルの聖母像が、サンタバルバラ山に竣工した。
この像はコチャバンバリオデジャネイロのクリスト像よりも、高い。
オルーロ市や国の観光省は、この地の観光開発、振興に取り組んでいる。

この観光振興の一環で、サンタバルバラ山一帯の景観整備を行なうという。
芝生、緑地帯の整備や、売店、トイレなどの新たな設置を進める。
市側はこの整備予算として、3百万ボリビアーノを計上した。

ランパシリョス川が氾濫

2013年02月17日 09:32

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ県を流れるランパシリョス川が氾濫した。

氾濫したのは同県のミスケの行政地域の流域だ。
この氾濫で、川に近い4つのコミュニティの36世帯が、住宅や農地に被害を受けている。
今後この被害が、さらに拡大する可能性もある。

ボリビアは現在、広い範囲で雨季本番を迎えており、コチャバンバ県では今月に入り、各地で雨の被害が相次いだ。
県側のまとめでは、2000世帯以上が雨による住宅や農地の被害を受けている状況だ。
またキジャコジョカピノタ、シペシペなど各地で、降雹の被害も報告されている。

アレキパ、プーノも懸念

2013年02月17日 09:00

Correo Perúの記事 / Correo Perúの記事
ペルーアレキパプーノ両県も、米国大使館の勧告に懸念を示している。

リマの米国大使館は先週、自国民にクスコ県への渡航を呼びかける勧告を出した。
同県での資源開発計画への反対運動と、武装ゲリラ組織との動きが結びついているという。
このため観光客が、営利誘拐、拉致の被害に遭う可能性があるとしたものだ。

アレキパ県の旅行、観光業の団体は、この米国大使館の勧告に懸念を示した。
同県もアレキパ市やカニョン・デル・コルカなどの観光地を抱えているが、クスコと滞在を組み合わせる人が多い。
クスコマチュピチュへの観光が打撃を受ければ、アレキパ県も影響を受けかねないとしている。

また同じく、ティティカカ湖を抱えるプーノ県も同様の懸念を表している。
とくに米国大使館のこうした勧告は、ほかの国の観光客への影響も強いと同県の観光局は指摘する。

クスコ、今のところ影響なし

2013年02月17日 08:54

Prensa Latinaの記事
ペルークスコ県への観光は今のところ、影響は受けていないという。

先週、リマの米国大使館が、自国民に向けて注意を促した。
拉致などの危険性があるとして、リマ県への渡航を自粛することを勧告したものだ。
クスコ市、マチュピチュ遺跡やバジェ・サグラド(聖なる谷)など、すべてのエリアが対象だ。

クスコ県は国内最大の観光県で、米国のみならず世界じゅうから観光客を迎える。
この米国大使館の動きを受け、クスコ県側はパトロールする警官を増員するなどの措置をとった。
さらにオリャンタ・ウマラ大統領も米国民などに対し、冷静な対応を呼びかけている。

同県の観光事業者らの団体によると、今のところ米国観光客のキャンセルの動きなどは起きていないという。
クスコ市やマチュピチュ遺跡などへも、多くの米国人観光客が訪れている状況だ。
ペルー観光議会のカルロス・カネラス会頭も、米国大使館の勧告について、大きな懸念を示した。

LANペルー、20%増見通し

2013年02月17日 08:48

La Repúblicaの記事
ペルー国内旅客航空のガリバー、LANペルーは今年、20%の国内旅客増を見込んでいる。

同社販売部のワルテル・スミス氏が明らかにしたものだ。
2012年の国内旅客利用者は全体で550万人、このうちLANペルーが400万人を占めた。
スミス氏は、2013年の国内旅客増が20%で、利用者総数は650万人に達するとの見方を示した。

2012年の同社の国内旅客で、利用が多かったのはクスコ線で、全利用者の25%を占める。
これに次ぐのがアレキパで10%、ロレト県のイキートスが8%で続く。
スミス氏はとくにコスタ(海岸)北部、トゥンベスピウラトルヒーリョの旅客がビジネス需要を中心に伸びていると指摘した。
さらにサンマルティン県のタラポトやウカヤリ県のプカルパは、観光需要が伸びているという。

スミス氏は同社は今年、アヤクチョ、フニン県のハウハ、アプリマック県のアンダワイラスなどへの新規就航の可能性があるとした。

オリャンタイタンボ、非常事態を

2013年02月17日 08:40

La Repúblicaの記事
ペルークスコ県のオリャンタイタンボについて、非常事態の宣言が求められた。

この一帯では10日、強い雨が降り、川が増水するなどの事態が生じた。
11日にはビルカノタ川の増水でペルーレイルインカレイルの鉄道便も運休となった。
このオリャンタイタンボではこの雨で、歴史的な段々畑の一部が崩れる被害が報告されている。

オリャンタイタンボの行政は、クスコ県に対し、非常事態を宣言するよう求めた。
この地にある遺跡や歴史的建造物の被害が大きく、非常事態による国や県の援助が必要だという。
クスコ県の文化局も、こうした文化遺産の補修が早急に必要との見方を示している。

県内ではやはり雨により、ウルバンバに至る陸路交通にも支障が生じている。

フリ、古い教会の危機

2013年02月17日 08:34

Perú21の記事
ペループーノ県チュクイト郡の古い教会が、崩落の危機に瀕しているという。

危機にあるのはフリの集落にあるサンタクルス寺院だ。
1月26日に建物の一部が崩落し、この崩落が建物全体に及ぶおそれがあるという。
ペルー文化省は、緊急に点検、補修を行なう方針だ。

この寺院はスペイン統治時代の、16世紀に建造された歴史的な建物だ。
レンガとアドベ(日干し煉瓦)を組み合わせて建設され、建造当時の姿を今にとどめている。
文化省はこの建物を、文化遺産に指定している。

リマ、マットレス工場火災

2013年02月17日 08:24

La Repúblicaの記事 / RPPの記事
ペルーリマでマットレスを製造する工場で火災があり、今も燃え続けている。

火災が起きたのはサンフアン・デ・ルリガンチョのカハマルキーリャの工場だ。
工場内で発生した火が、1万平方メートルの工場全体に燃え広がった。
さらに周辺の住宅4棟も延焼している。

現場では消防、ボランティアのほかチョシカの基地の兵らも、消火に参加している。
人的被害は報告されていないが、周囲で飼われている家畜が被害を受けているとの情報もある。
出火原因についてもまだ、明らかにされていない。

一方、北部のアマソナス県でもガソリンスタンドと住宅を焼く火災が起きた。
現場は県都チャチャポヤスの北、バグアからさらに110キロのプエルト・イマシタだ。
この火災の影響で、一帯では電力供給が絶たれている。

コルドバ、嵐で1人死亡

2013年02月17日 07:19

La Nacionの記事
アルゼンチンコルドバ州で局地的な悪天候となり、1人が死亡した。

嵐に見舞われたのはコルドバ市の北東、シエラス・チカスだ。
15日夜、局地的な雨と雹が降り、暴風が吹き荒れた。
州の防災局によると、メンディオラサ、サルシプエデス、ウンキリョ、ビジャ・アジェンデで被害が生じた。

このうちメンディオラサでは、水量が急に増した川に流され、33歳の男性が死亡したという。
これらの地域では送電線が著しい被害を受け、今もなお電力供給が復旧していない。
また倒木による道路や建物の被害も続出し、屋根が飛ばされたり、浸水した住宅も少なくないという。

エントレ・リオス、バスからコカイン

2013年02月17日 07:18

Inforegiónの記事
アルゼンチンエントレ・リオス州を走行していたバスの中から、コカインが発見された。

グアレグアイチュの警察が、検問で発見、押収したものだ。
バスの乗客の荷物の中から、24キロのコカインが発見されたという。
検問時、薬物捜査の訓練を受けた犬が、このコカインに反応した。

現場は国道14号上で、このバスはブエノスアイレスから同州のコロンに向かっていたという。
発見されたコカインは23の袋に分けられていて、現場での簡易検査でコカインと判明した。
このコカインは、ウルグアイに密輸されるところだったとみられる。

チャコの巨大隕石

2013年02月17日 07:17

Clarín.comの記事
アルゼンチンではチャコ州に、巨大隕石が落下したことがあるという。

ロシアに大きな隕石が落ち、被害を出したことから世界じゅうで報道されている。
アルゼンチンでは、チャコ州におよそ4千年前、巨大隕石が落ちたことがあるという。
この地に落ちたのは、およそ800トンの隕石と推定されている。

隕石の跡があるのは同州南東部のカンポ・デル・シエロだ。
現在この跡地は、地元では有数の観光地となっている。
2006年にはチャコサンティアゴ・デル・エステーロ州で隕石騒ぎがあったが、後にデマであったことが分かった。

ミシオネス、両性具有

2013年02月17日 07:16

La Nacionの記事
アルゼンチンミシオネス州で両性具有の新生児が生まれていたという。

同州保健局のオスカル・エレラ・アウァ氏が明らかにしたものだ。
この新生児は12月8日に、州内の病院で生まれた。
生まれつき男性器と女性器を持つ状態だったという。

この子を産んだのは17歳の女性で、これが初産だった。
両性具有であることにショックを受けていたが、今は落ち着きつつあるという。
近くこの新生児は、州内の病院で「女児」となるための手術を受ける予定だ。

コモドロでタンゴ

2013年02月17日 07:15

El Patagónicoの記事
アルゼンチンチュブコモドロ・リバダビアにタンゴのイベントが開催される。

開催されるのは「国民タンゴモニュメント」だ。
国内ではブエノスアイレスプエルト・マデーロに続く開催になる。
21日、タンゴの踊り手がこの町の文化センターに集結する。

このイベントは国内外で開催されているものだ。
これまでにフランスのトゥールーズ、ブラジルサンパウロコロンビアメデジンでも開催されている。
タンゴを国内外に強くアピールすることになる。

トルコ航空、デイリー化

2013年02月17日 07:13

Travel Updateの記事
トルコ航空は、アルゼンチンブエノスアイレスへの便をデイリー化する。

同社は現在、イスタンブールブエノスアイレスを結ぶ便を、週4往復運航している。
時期は明らかにしていないが、これ週7便、デイリー化する方針だという。
同社は、観光、ビジネス双方での利便性が増す、とこの措置について説明している。

同社によると経済成長が続くロシアウクライナと、南米とを結ぶ路線として、需要が高いという。
デイリー化でさらにインドや中国からの利用者の増加も期待できる。
同社はトルコのフラッグキャリアで、航空連合スターアライアンスに加盟している。

タバベラ、早くも2本めの滑走路

2013年02月17日 07:12

El Comercioの記事
エクアドルキトに新たに建設された空港では、早くも2本めの滑走路の建設計画があるという。

El Comercioが、アウグスト・バレラ市長にインタビューを行なった。
この中でバレラ市長は、2017年完成をめざし、2本めの滑走路の整備を進める方針を示した。
正規開業前に、新たなインフラ整備の方針が示されるのは、異例でもある。

現行のマリスカル・スクレ空港は19日ですべての業務を終了する。
20日からは、郊外のタバベラに建設された新マリスカル・スクレ空港が稼働することになる。
市側は空港を運営するQuiport(キポート)とともに、円滑な移管を進める方針だという。

この新空港は昨年10月の開業が予定され、この時点ですでに完成していた。
しかし市内からのアクセス道の整備が遅れ、開業が4ヶ月遅らされた背景がある。
この交通網については今も不安が指摘されるが、バレラ市長はこの間の工事の進捗から「問題ない」とした。

現空港は19日の19時までで、以降にプログラムされた便は、キャンセルかグアヤキルへの行き先変更となる。
TAMEやAerogal(アビアンカエクアドル)、LANエクアドルはスケジュールについてウェブサイト上で告知している。

選挙、警備7万6千人

2013年02月17日 07:10

El Comercioの記事
エクアドルでは17日、7万6千人が警備に動員される。

エクアドル国防省が明らかにしたものだ。
17日、大統領選挙、国政選挙の投票が全土で行われる。
この警備に警察官3万6767人、兵3万9400人が動員されるという。

警察官、兵は選挙が「円滑に行われる」ように、警備を行なう。
また兵は、投票所から開票所への選挙投票箱の搬送業務にもあたる。
この搬送に使用されるトラックはGPSを通じて、管理がなされる。


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