ボリビア、最大の懸念は安全

2013年04月30日 09:04

Página Sieteの記事
ボリビア国民の、日常生活における最大の懸念は「安全」だという。

タル・クアル社がラパスエルアルトコチャバンバサンタクルスで世論調査を実施した。
日常生活の中で、不安や不満を感じる点などについて訊いたものだ。
この結果、治安など安全に関して、43%の市民が懸念を示した。

自分自身や家族、知人が直近の1年間に窃盗、強盗被害に遭ったと答えた人は41%にのぼる。
都市別ではサンタクルスが52%、ラパス41%、エルアルト36%、コチャバンバ34%だ。
安全以外では18%は汚職、13%が経済、13%が麻薬問題に不安や不満を抱えていた。

教員インディヘナは偏在

2013年04月30日 08:55

Página Sieteの記事
ボリビアインディヘナ言語を話す教員は、偏っているという。

言語文化研究多民族機構のペドロ・アパラ氏が明らかにしたものだ。
ボリビアは共和国から多民族国に変わり、インディヘナ(先住民)言語教育が始められている。
しかしスペイン語以外の語学はケチュアアイマラ語が80%を占め、偏っている状態だという。

アイマラ語はラパスオルーロケチュア語はコチャバンバポトシチュキサカ県に多い。
一方、サンタクルス県など東部低地の言語は多様で、その話者はグアラニ語を除いてそれぞれに少ない状態だ。
こうした少数話者の言語を話し、教えられる教員は、ほとんどいない状態だという。

国内には36の言語があり、このうち23について話者が認められている。

ボリビア、空港スト回避へ

2013年04月30日 08:47

La Razónの記事
ボリビアの空港で実施が通告されていたストライキは、回避されることになった。

空港を管理するAasanaは30日、無期限のストに入ることを通告していた。
労働基本法の遵守や労働者の権利の擁護などを求めた動きだ。
組合側と政府側の話し合いで歩み寄りがあり、ストは回避されることになった。

労働者側の代表、エドガー・キロガ氏は、「政府側は一定の保証を認めた」と語る。
ストが実施されれば、Aasanaの1500人が参加したとみられ、国内40の空港は機能停止するおそれがあった。
ラパスコチャバンバサンタクルスの空港も対象で、国際線への影響も懸念された。

ボリビアの空港、スト予告(4月29日)

コロミ、5人死亡事故

2013年04月30日 08:40

Página Sieteの記事
ボリビアコチャバンバ県のコロミでバスとトラックの衝突事故があり、5人が死亡した。

事故が起きたのはコチャバンバ市とサンタクルスを結ぶ街道上だ。
トラックが対向車線にはみ出し、バスと正面衝突した。
この事故で5人が死亡し、18人が負傷している。

事故を起こしたトラックはサンタクルス方面へ、ヘルマン・ブッシュ社のバスはコチャバンバ方面に向かっていた。
死亡したのは双方の運転手と、バスの乗客らで、17歳の男性も含まれている。
トラックがはみ出した原因は分かっていないが、ブレーキに不具合が起きた可能性があるとみられている。

ラパス、新5つ星ホテル

2013年04月30日 08:34

Página Sieteの記事
ボリビアラパスでは5月2日、新しい5つ星ホテルが開業する。

開業するのは「エル・カサ・グランデ・ホテル」(El Casa Grande Hotel)だ。
市内カラコトの16番街に、新築されたものだ。
カロラ・イノホサ氏がデザインし、建築家ラミロ・ムニェス・モヤノ氏が手がけたものだ。

65室を抱える新ホテルは8階建てで、ガラス張りと金属柱による外観が特徴だ。
館内にはプールやジム、サウナなども併設されている。
また国際会議などで使用できるイベントスペースも用意されている。
Casa Grande Hotels

ボリビア、バスGPS増強

2013年04月30日 08:25

El Deberの記事
ボリビア政府は、国内を走行するバスへのGPS搭載を、推し進める。

ウラジミール・サンチェス公共事業相が29日、明らかにしたものだ。
ボリビアではバス事故が相次いだことなどを受け、バス車輌へのGPS装備を進めている。
すでにラパスオルーロオルーロコチャバンバ間を走行するバスなどに搭載されている。

サンチェス大臣は、さらにバス2000台にGPSを装備することを明らかにした。
「GPSの搭載は事故の抑止だけでなく、事故発生時の原因調査にも資することが分かった」
また交通通信行政が、このGPS装置を作動させているか、随時バスへの調査を行なう方針も示した。

熱気球事故、5人救出

2013年04月30日 07:55

La Repúblicaの記事 / Perú21の記事
ペルーリマの南カニェテの海岸で起きた熱気球事故で、5人が救出された。

事故を起こしたのはグローボス・ペルーが運航する、遊覧観光の熱気球だ。
この熱気球は飛行中に突然高度を下げ、海に墜落した。
海に浮かんでいたこの熱気球から、5人が救出されたという。

この熱気球に乗っていたのは7人で、男性2人が不明になっており、捜索が今も続いている。
救出された5人は、この2人は海岸に向けて泳いで行ったと証言している。
熱気球が見つかったのは海岸から6マイルの地点で、ガスの燃焼装置も現場で発見されている。

一方、この事故を受け交通通信省はこのグローボス・ペルーの立ち入り調査を行なった。
この結果、熱気球観光の許諾を得ず、また利用者の保険加入も行なわれていない実態が明らかなった。

リマ、熱気球が落ちる(4月29日)

トゥンベス、船の事故

2013年04月30日 07:41

La Repúblicaの記事
ペルートゥンベス県の海岸で船の衝突事故があり、1人が不明になっている。

事故が起きたのは地元でエル・カナルと呼ばれる、ソリートスの沿岸海域だ。
漁船に小型ボートが衝突し、ボートが大破した。
この事故でボートに乗っていた30歳の漁船員が海に投げ出され、不明となっている。

一緒にボートに乗っていて助けられた漁船員によると、不明男性は骨折し、泳げなかった可能性が高いという。
海域では仲間の漁船などが、不明男性の捜索を続けている。

アバンカイ、空港建設へ

2013年04月30日 07:31

Andinaの記事
ペルーアプリマック県の県都アバンカイに、空港が建設される見通しだ。

同県のエリアス・セゴビア知事が明らかにしたものだ。
同県の最大都市アンダワイラスに空港はあるものの、県都アバンカイには商業便が就航できる空港はない。
県側は新しい空港建設に、6千万ソルの予算を計上するという。

セゴビア知事によると新空港はアバンカイ市に近いソックリャッカサに建設されるという。
早ければ2014年下半期にも、供用を開始したい考えだ。
同県ではクスコ県境のチョケキラオ遺跡へのテレフェリコ(ロープウェイ)建設も決まっている。
空港建設を通した観光振興に、セゴビア知事は期待を示した。

ペルーも少子化進む

2013年04月30日 07:24

Los Andesの記事
ペルーでも、少子化が進んでいるという。

2012年の家族健康・人口統計で明らかになったものだ。
女性が生涯に産むこどもの数を示す合計特殊出生率は、2.6人となったという。
この数字は26年前の4.3人から、実に39%も減少したことになる。

地域別ではリマカジャオタクナ県、モケグア県は2.1人で、逆にロレト県は4.3人だ。
近隣国との比較ではこの数字はコロンビアの2.1人、ドミニカ共和国の2.4人、ブラジルの2.5人よりは高い。
一方、出産年齢女性の避妊の傾向も高まっており、性交渉時にこの措置をとる女性は75%となっている。

この調査は全国各地で15~49歳の2万4千人の女性を対象に行われた。

こども、頭蓋骨を見つける

2013年04月30日 06:41

BioBio Chileの記事
チリ第2(アントファガスタ)州で、こどもたちが頭蓋骨を見つけた。

この事態があったのはカラマ近郊のラ・クルス山だ。
こどもたちは偶然、黒い帽子を被った頭蓋骨を発見した。
帰宅後に親にその話をして、この事態が発覚したという。

警察が現場に赴いたところ、この頭蓋骨は半分、土に埋まった状態だった。
頭蓋骨そのものは非常に古い年代のものと推定され、事件性は薄いとみられる。

チーズ、細菌汚染

2013年04月30日 06:36

BioBio Chileの記事
チリサンティアゴでは市販されたチーズが細菌により汚染されていることが分かったという。

チリ国内の複数の保健機関は、食品の衛生状態への調べを進めている。
国内では先週、リステリア菌による中毒症状を起こした人が、34人出ている。
この状況から、食品衛生への市民の関心も高まっているためだ。

サンティアゴの機関が、スーパーで売られている市販製品について調べた。
この結果、「サンタロサ」のブランドで売られているカマンベールチーズから、多くの細菌が検出されたという。
市内のスーパーで販売されたこのチーズは、2千点にのぼるとみられる。

サンティアゴの保健当局はこの結果を受け、このチーズの回収を命じている。

ラ・プラタ、50匹が戻る

2013年04月30日 06:24

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレス州のラ・プラタでは犬など50匹が、飼い主のもとに戻ったという。

ラ・プラタでは今月2日から3日、局地的な大雨に見舞われた。
この雨により市街の広い範囲が洪水となり、50人を超える人が溺れるなどして死亡している。
この洪水の混乱の中で、犬などのペットの多くが、飼い主とはぐれてしまった。

動物愛護団体の協力によりこうしたペットが保護され、飼い主探しが行なわれていた。
団体側によると、これまでに犬など50匹が、無事に飼い主のもとに戻ったという。
現在も、保護したペットの情報について、Facebookなどを通じて飼い主探しが続けられている。

コルドバ、毒入り餌か

2013年04月30日 06:20

Nuevo Diarioの記事
アルゼンチンコルドバ市内でこの週末、犬などが大量死したという。

市側によると、市内では100を超える犬、鳥などの動物の死骸が見つかっている。
市内の複数個所に、何者かが毒入りの餌を撒いた可能性があるとみられる。
またこの事態で、こどもに影響が及ぶおそれがあるとして、市内の公立学校は授業をとりやめた。

現在、撒かれた餌に含まれる、毒物の特定作業が進められている。
毒物の成分によっては、市街を歩く人に何らかの影響があるおそれもあり、外出を控えるよう、市側は呼びかけている。

エントレ・リオス、犬毒殺か(4月21日)
プンタ・アレーナスの分裂(1月17日)

エセイサ、税関による混乱

2013年04月30日 06:09

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレスエセイサ国際空港の入国時、待ち時間が長くなっているという。

アルゼンチンでは経済政策により、税関の対応が、変わりやすくなっている。
新たに、300ドルを超える商品を国外から国内に持ち込む場合、課税が強化されることになった。
この税関でのチェックのため、入国時の待ち時間が、長くなっている。

とくに厳密に検査が行われるのは米国からの便を利用した入国者らだ。
便を降り、入国手続きを経て、ターンテーブルで荷物を受け取るまでは、以前と変わりない。
しかしその後の、税関による「ハラスメント」ととられかねないチェックが続き、利用者を閉口させている。

スブテ、1時間のスト

2013年04月30日 06:08

Clarín.comの記事
アルゼンチンブエノスアイレススブテ(地下鉄)は28日、1時間にわたりストを行なった。

ストを行なったのはリネアA、B、C、D、E、Hとプレメトロの全線だ。
12時から13時にかけ、1時間にわたり運転をストップした。
ただし日曜日の昼間であったため、利用客に大きな混乱はなかった。

このストは、先週末にバランカスのボルダ病院で発生した、衝突に抗議するため行なわれたものだ。
市側の決定でワークショップを廃止する措置がとられたことへの反対運動だった。
この事態で8人が逮捕され、警官隊が使用したゴム弾などにより36人が負傷している。

スブテの組合は今回の1時間ストの直前、10~12時まで入口を開放する集改札ストも実施した。

エクアドル、国内観光5倍

2013年04月30日 06:07

El Universoの記事
エクアドルの国内観光も、この7年で5倍に拡大しているという。

エクアドルキトクエンカアマゾンガラパゴス諸島など、多くの観光資源を抱える。
こうした観光資源をもとに、観光立国を目指しており、観光ビザが廃止されるなどの措置がとられている。
国外からの観光客だけでなく、国内観光も高い伸びを示しているという。

ルイス・ファルコニ観光大臣が数字を示したものだ。
2005年時点での国内観光者は230万人だったが、2012年には1130万人に達したという。
7年間で、実に5倍に成長したことになる。
この拡大について、ラファエル・コレア政権のインフラ投資や観光振興策が功を奏したと同大臣は語った。

コンドル密猟を調査へ

2013年04月30日 06:06

El Universoの記事
エクアドル環境省のアスアイ県の部局は、コンドル密猟について調べを進める方針だ。

コンドルはアンデス各国に棲息する猛禽類だ。
近年、その個体数は大きく減っており、エクアドル国内には50羽ほどしかいない。
このうち10羽ほどがアスアイ県内に棲息しているとみられている。

このコンドルを捕獲した画像が、SNSサイトFacebookに掲載され、話題となっているという。
クエンカ近郊のナボン郡で撮影されたとみられるこの画像は、メスのコンドルが若者らに捕えられた姿だ。
環境省は、保護動物の密猟に相当するとして、調べを進める方針を示した。
この行為に及んだ者らが摘発された場合、懲役または罰金刑が科せられる可能性がある。

ボゴタ空港、商業拡大

2013年04月30日 06:05

Viaja Por Colombiaの記事
コロンビアボゴタのエルドラード国際空港では、商業スペースが今後大幅に拡大するという。

民間航空局は先週、クンディナマルカ県南西部のマドリードに新空港を建設することを明らかにした。
この新空港はボゴタ都市圏で2つめの空港となり、空の便の発着枠が大幅に増大することになる。
これと同時に、既存のエルドラード国際空港に、新たなターミナルを設ける計画も示された。

エルドラード空港は2つの滑走路を抱える、南米有数の空港だ。
この新しいターミナルには、アメニティ性を高めた商業スペースが併設される見通しだ。
この計画に、航空会社や観光関係者だけでなく、ボゴタ商業界からも期待の声が上がっているという。

新空港と新ターミナル建設は、北米、カリブ海に近い地の利を活用した、ハブ化政策によるものだ。
商業スペースの拡大は、南米各地の空港間の競争が激しくなる中、強くアピールするポイントになる。
民間航空局のこれらの計画の総予算は、4兆ペソに達するとみられる。

南米都市ではブラジルサンパウロアルゼンチンブエノスアイレスが、複数の商業空港を抱えている。

マドリード、空港立地を歓迎(4月29日)
ボゴタ、第2空港建設へ(4月28日)

通学のためのシクロビア

2013年04月30日 06:03

Caracol Radioの記事
コロンビアボゴタでは通学用のシクロビア(自転車道)が整備されるという。

ボゴタ市が近く、整備工事を開始するものだ。
整備されるシクロビアは全長33キロで、車道、歩道から独立したものとなる。
このシクロビアは、市内の学校に通う児童、生徒の安全を配慮して整備される。

特徴的なのは、自転車通学者が多い学校の出入りを考えた構造となることだ。
自動車、歩行者を邪魔せずに済む、自転車専用の動線を確保する。
すでに市内のボサにある学校でこの形態は実践済みで、この例を応用することになる。

ボゴタでは2012年、通学中の児童、生徒48人が交通事故で死亡し、1500人が負傷している。

53%、エボに投票しない

2013年04月29日 09:17

Página Sieteの記事
ボリビア国民の53%は、エボ・モラレス大統領に投票しないと答えたという。

サンタクルスのメディアEl Deberと、コンサルタント会社Captura社が世論調査を行なった。
ラパスエルアルトコチャバンバサンタクルスの4都市で600人を対象にこの21~23日に行なわれたものだ。
この結果、現職のモラレス大統領に「投票しない」と答えた人は53%で、「投票する」の41%を上回った。

都市別ではもともと支持率が高いエルアルトでは「投票する」が50%、「しない」が41%となった。
一方、不支持が高いサンタクルスでは「投票する」は34%にとどまり、「しない」は61%となっている。
モラレス大統領が率いる与党MASの候補には「投票しない」とした人は49%だ。
またアルバロ・ガルシア・リネーラ副大統領が出馬した場合には、「投票する」は32%となっている。

ボリビアの空港、スト予告

2013年04月29日 09:09

Página Sieteの記事
ボリビアの空港でのストライキが、予告された。

空港を管理するAasanaの1500人の職員らは、この30日から無期限でストに突入するという。
職員の代表のエドガー・キロガ氏は、就労環境の改善などを求めた動きと説明した。
労働基本法にもとづく、労働者の権利の擁護などを求めている。

ストが実施されれば、国内のすべての空港の業務がストップすることになる。
ラパスコチャバンバサンタクルスの3大空港も例外でなく、国際線も影響を受けることになる。
この予告に対する、航空行政や民間航空局からの反応はとくに出ていない。

新国境道、5か月以内に青写真

2013年04月29日 09:03

La Razónの記事
ボリビアペルーを結ぶ新しい国境道の建設計画は、5か月以内にまとめられる。

エボ・モラレス大統領がボリビア道路管理局(ABC)に指示したものだ。
ボリビア政府はラパスと、ペルー南部のタクナを結ぶ新たな国境道整備を目指している。
この建設に向けた基本計画の策定を、急がせる方針だ。

この新国境道は、ペルー南部のイロマタラニ港への新しいルートとなる。
既存道路を通るよりも70~80キロ、距離が短くなり、ボリビア産品の競争力強化につながるとみられる。
政府は、関係が膠着するチリのアリカイキケから、外港機能をペルー南部に移す姿勢だ。

一方、チリ国境の玄関口となるオルーロは、この外港のイロ移転に危機感を募らせている。
オルーロ県は同県内とタクナにつながる国境の町を結ぶ道路の舗装計画を、独自に打ち出した。

オルーロ、対抗国境道(4月28日)
ボリビア-ペルー新国境道会談(4月27日)

オスタルに寺院の鍵

2013年04月29日 08:50

Página Sieteの記事
ボリビアラパスコパカバーナのオスタル(簡易宿)に、「鍵」が残されていたという。

ティティカカ湖畔のこの村のビルヘン・デ・コパカバーナ寺院では22日未明、窃盗事件が起きた。
侵入したとみられる窃盗団に、宝石類を使用した装飾具18点が盗まれている。
警察は容疑者を特定、拘束しているが、事件の解明が今も進められている。

こうした中、この寺院に近いオスタル・フロレンシアの客室から、鍵が発見されたことが明らかになった。
この鍵は、被害に遭った寺院の扉を開けることができるものだという。
警察はこの鍵が、犯行に使用されたものとみられ、入手経路を含め調べを進めている。

カトリック教会、政府を批判(4月28日)
コパカバーナ事件で6人逮捕(4月27日)

ボリビア、カエルの危機

2013年04月29日 08:41

Opinionの記事
ボリビア国内では、カエルの生活環境が脅かされているという。

カエルの保護活動を行なうアルトゥロ・ムニョス氏が指摘したものだ。
ボリビア国内では260種のカエルの棲息が確認されている。
このうちのおよそ2割が現在、絶滅の危機に瀕しているという。

同氏はとくに、食用としての乱獲が進むティティカカ湖で、個体数の減少が著しいと指摘した。
両生類のカエルは、生態系を支える食物連鎖のサイクルの中で、大きな役割を果たしている。
このカエルを保護する国際デーが設けられ、その重要性があらためて認識されているという。

ボリビア、7個所で封鎖中

2013年04月29日 08:33

Los Tiemposの記事
ボリビア国内では28日夕方の段階で、7個所で道路封鎖が行なわれているという。

ボリビア道路管理局(ABC)が明らかにしたものだ。
ボリビアでは社会闘争や要求行動などで、道路のブロック封鎖がよく行なわれる。
この時点で少なくとも7個所での封鎖実施が確認され、車輌の通行ができなくなっている。

封鎖が集中しているのはポトシ市周辺だ。
この町とスクレウユニオルーロタリハコチャバンバを結ぶ道路が通行できなくなっている。
このほかサンタクルスコチャバンバを結ぶ道路のうちの「新道」でも封鎖が行なわれている。

危険な清涼飲料

2013年04月29日 08:28

Los Tiemposの記事
ボリビアでは「危険な清涼飲料水」が流通しているいう。

コチャバンバの消費者行政が指摘し、消費者に注意を呼びかけたものだ。
国内で市販されている清涼飲料水は、その衛生状態についてのチェックを受けている。
しかしこのチェックを受けていない製品が、実際に市場に出回っているという。

農水衛生食料局のアレハンドロ・マトス氏は、とくに「激安商品」に気をつけるべきだと語った。
2リットルのボトルが5ボリビアーノを下回るような商品の多くが、こうしたチェックを受けていないという。
また確認を受けている商品は、その表示がなされており、これをチェックすることを市民に呼びかけた。

こうした危険な商品は、コチャバンバ県内の中小の工場で製造されているとみられる。
一部はスクレオルーロラパスなどの近隣市場に入っている可能性もある。

コニャコニャ、危機的な状態

2013年04月29日 08:22

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ県のコニャコニャ、アルバランチョの両湖沼は、危機的な状態だという。

コチャバンバの環境団体が指摘したものだ。
コチャバンバ市近郊にある両湖沼は、水質の悪化が著しく進んでいる。
ゴミの不法投棄も続いており、これらの湖沼の環境は危機的だという。

コニャコニャ湖の近くの住民によると、この湖では40年前には、カヌーが楽しめたという。
しかしこの記憶は今はノスタルジーで、現在は湖全体がゴミだめのようになってしまった。
湖に棲息する魚類や、近づく鳥類も近年、激減している状態だ。

近隣のアルバランチョ湖も同様の状態で、生態系にも大きな影響が及んでいるという。
コチャバンバでは、アラライ湖の浄化が進む一方、ほかの湖沼に手が回らない状態だ。

リマ、熱気球が落ちる

2013年04月29日 07:54

Correo Perúの記事 / Correo Perúの記事
ペルーリマ県近海に観光客を乗せた熱気球が墜落した。

この事故が起きたのはリマ市の南88キロのカニェテの海岸だ。
地域の警察に28日朝、「低空飛行していた熱気球が海に落ちた」との通報が入った。
警察や近隣の漁業者らの協力で、墜落した熱気球の残骸は発見されている。

この熱気球は観光客向けのサービスとして、遊覧のため飛行していた。
運航会社によると7人が乗っていたが、いずれも救命胴衣は着用していなかったという。
今のところこの7人の安否については、確認されていない。

リマ、霧が出やすい

2013年04月29日 07:45

Correo Perúの記事
ペルーリマカジャオでは、5月1日頃まで、霧が出やすい状況が続くという。

リマの気象台が予報を出したものだ。
28日、リマの海に近い地域では早朝から午前にかけ、濃い霧に包まれた。
風向きなどの状況から、この霧の出やすい状況はあと数日続くという。

リマ市内のチョリージョスでは28日朝、市街が1キロを切る状態となった。
カジャオホルヘ・チャベス空港を発着する航空便については、今のところ影響は生じていない。


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