大炎上偽動画を摘発

2013年06月30日 09:15

Página Sieteの記事
ボリビアラパス県のエルアルトでは「偽動画」を収めたDVDが当局により、摘発された。

今月21日夕方、ペルー国境のデサグアデーロ近くで、車の多重衝突事故が起きた。
事故に巻き込まれたタンクローリーのアルコールに引火し、車輌が次々に火に包まれた。
この事故で11人が焼死している。

エルアルト市内では、この事故の発生を収めた35分間の動画のDVDが売られていた。
しかし当局の調べで、この動画は偽物で、人為的に作られたものであることが分かった。
当局は警察と協力し、公序良俗に反するとしてこのDVDを押収するに至った。

この事故は、道路上で行なわれていた祭のダンスを避けようとした車が、衝突したことから起きたとみられている。
しかし、このタンクローリーの運転手の血中から、基準を上回るアルコールが検出されたことも明らかになった。
この事故で焼死した11人は遺体の損傷が激しく、今後半月をかけてDNAを通じた身元特定が行なわれる。

大炎上、人骨は102個(6月29日) ■大炎上、さらに人骨(6月28日)

GLBT、同性婚を求める

2013年06月30日 09:07

Página Sieteの記事
ボリビア同性愛者団体GLBTは、同性婚の実現を求めた。

ゲイ・プライドの日を機に29日、国内各地でセクシャル・マイノリティの人権を訴えるパレードが開催された。
ラパスでは、エストゥディアンテス広場からサンフランシスコ広場にかけ、人々が行進した。
主催したGLBTは、人権の問題やホモフォビア(同性愛増加)の抑止とともに、同性婚の実現を社会に訴えた。

ボリビアの議会内でも、同性婚について前向きな発言が聞かれる。
現憲法下では性別による差別は禁止されており、婚姻が男女間に限るとした市民法を違憲とする見方が強いためだ。
一方で、社会的影響力が強いカトリック教会は、同性婚には断固反対の立場だ。

ラテンアメリカでは2010年にアルゼンチンで同性婚が制度化され、今年はブラジル、ウルグアイで法案が成立した。
またコロンビアでも憲法法廷が、婚姻関係を男女間に限るとした扱いが違憲との判断を下している。
パレードはラパスのほかオルーロコチャバンバサンタクルスなどで行なわれた。

オルーロ、犬の保管は3日

2013年06月30日 08:59

La Patríaの記事
ボリビアオルーロの動物検疫課は、野犬の保管期間を3日とすることを決めた。

オルーロ市内では野犬の増加と、狂犬病の広がりが問題となっている。
この対策として動物検疫課は、市街を徘徊する犬の捕獲作業を続けている。
これらの犬の保護機関のキャパシティの問題もあり、保管期間を3日に限定することを決めた。

3日を過ぎて飼い主が名乗り出ない場合、犬は殺処分されることになる。
オルーロは、インディヘナ(先住民)のアイマラの考えで、犬を粗末に扱うことを忌避する傾向が強い。
しかし動物検疫課は、現状では犬を施設で飼い続けることは難しいとの立場を示した。

オルーロ、テレフェリコ企業選定

2013年06月30日 08:53

La Patríaの記事
ボリビアオルーロ県はテレフェリコ(ロープウェイ)建設のパートナー企業の選定を進めている。

オルーロ県は、新たに県内に観光用テレフェリコを建設する計画を進めている。
このテレフェリコはオルーロ市のシビカ通りと、サンタバルバラ山を結ぶものだ。
このパートナー企業として、フランススペインの企業を候補に、選定を進めている。

サンタバルバラ山にはこの2月、南米最大の聖母像である聖母ソカボン像が建設された。
テレフェリコは、この新たな観光地と市内を結ぶ交通機関となる。
観光用テレフェリコとしては、コチャバンバのクリスト像に向かうものに続くことになる。

オルーロ県はこの実現に向けて、国や公共事業省などとの折衝を続けている。
国内ではラパスオルーロを結ぶ都市輸送型テレフェリコが、オーストリア企業協力のもとで建設が進められている。

グアピロ、列車に轢かれる

2013年06月30日 08:47

El Deberの記事
ボリビアサンタクルス市近郊で、男性が列車に轢かれて死亡した。

事故が起きたのは、サンタクルス市東部のグアピロだ。
走行していた貨物列車に轢かれ、38歳の男性が死亡したという。
この男性は酒に酔った状態で、線路内で眠っていたものとみられている。

今回と同様の事故は、23日にもパイロンで起きていた。
27歳のペルー国籍の男性が、線路で寝ていて轢かれ、死亡したものだ。
サンタクルスからはブラジル国境のキハロアルゼンチン国境のヤクイバとの間の列車が運行されている。

ボリビア、4%は視力に問題

2013年06月30日 08:41

Los Tiemposの記事
ボリビア国民の4%は、視力に問題を抱えているという。

スペインのオッホス・デル・ムンド財団が示した数字だ。
ボリビアでは40万人が全盲、または視力が低下した状態のままとなっている。
全人口に占める割合は4%に相当する。

同財団のパトリシア・タラガ氏は、ボリビアの医療体制の問題を指摘する。
視力低下や失明の原因は病気や事故、加齢によるものだ。
ボリビアでは適切な治療、処置を受けることができず、失明や状態の悪化を招くケースが多いという。

また同財団は、若い世代の間で、視力が悪い人が増えている実態も示した。
国内の大学生の場合、10人中4人は、メガネやコンタクトレンズが必要な状態だという。

シエラ、寒さ続く

2013年06月30日 08:19

Perú21の記事
ペルー南部のシエラ(アンデス)地方では、厳しい寒さが続いている。

寒さが続いているのはプーノモケグアタクナアレキパクスコ県の標高の高い地域だ。
とくに標高3800メートルを超える地域では、朝の気温が氷点下10~15度を下回る日が続いている。
気象台はこどもや高齢者の健康状態や、農作物、家畜の管理に注意を払うよう、呼びかけている。

ティティカカ湖からの冷たい風で気温が低まりやすいプーノフリアカでは、氷点下11.4度を記録している。
また同県のマソクルスなどでは、氷点下22どを記録した。
気象台も、当初の予測よりも寒さが強まっているとの見解を示している。

一方、リマ首都圏でもこの数年でもっとも気温が低い状態となった。

ペルー観光、1千万人へ

2013年06月30日 08:11

La Repúblicaの記事
ペルーへの観光客を、2021年には1千万人台にしたいという。

ペルー観光議会(Canatur)のカルロス・カネラス会頭が、目標を示したものだ。
クスコマチュピチュティティカカ湖、クエラップ要塞など、ペルーは多くの観光資源を抱えている。
同国通商観光省と同議会は、ペルーの観光立国化を推進している。

この推進の一環で、2021年にはペルーを訪れる観光客の数を、1千万人の大台に乗せたい、とした。
2012年の実績は、前年から11.2%増の284万5千人だった。
カネラス会頭は、ブラジルアルゼンチンコロンビアからの誘客を進める姿勢を示している。

ペルー、ビーチの競争力(6月25日) ■ペルー、ぜいたく旅行(6月12日)

チクラヨ、文化財を保護

2013年06月30日 07:59

Perú21の記事
ペルーランバエケ県のチクラヨでは、文化財29点が保護されたという。

警察と文化省が協力し、市内のモデロ市場で調べを行なった。
この摘発で、商品として売られていた文化財29点が押収、保護された。
これらの文化財を売っていた者は、現場から逃走したという。

保護されたのは、古代の陶器などだ。
いずれも先コロンビア期のものと推定されている。
こうした文化財を売買する行為は、国内法で禁じられている。

チャンチャマヨ事故、死者44人に

2013年06月30日 07:51

Perú21の記事
ペルーフニン県で起きたバス事故の死者は、44人となった。

先週初め、ワンカヨの北のチャンチャマヨで、バスがタルマ川に落下した。
この事故で不明になっていた、24歳の男性の遺体が、下流域で発見された。
この男性を含め、この事故による犠牲者は44人となった。

このトゥリスモ・セントラル社のバスは、リマからサティポに向かう途中だった。
多くの犠牲者を出したサティポではこの事故を受け、3日間にわたり喪に服している。

フニンの事故、死者39人に(6月21日)

来年6月、アレキパ通りが変わる

2013年06月30日 07:42

La Repúblicaの記事
ペルーリマの「アレキパ通り」が2014年6月、大きく変わるという。

リマの交通行政が明らかにしたものだ。
この通りからウィルソン、タクナ通りにかけて、コンビ(ミニバス)の運行が禁止されるという。
現在、終日多くのコンビが行きかうこれらの通りの姿が、一変することになる。

これらの通りは、ミラフローレス、リンセと、中心部のセルカドを結ぶ主要ルートだ。
現在は複数のコンビの路線が、これらの通りを毎日、走行している。
交通行政側は、禁止以後の新たなルートについては、今後検討するとしている。

これらのルートと並行する、BRTのメトロポリターノ・バスも2010年から、運転されている。

アンカッシュ、事故で16人死亡

2013年06月30日 07:36

Perú21の記事
ペルーアンカッシュ県でコンビ(ミニバス)が谷に落下する事故が起きた。

事故が起きたのは県都ワラスの南東、ワリ郡のチャクパ付近だ。
チャビン・デ・ワンタル道を走行していたコンビが、ワチェクサ川に落下した。
この事故で、これまでに16人の死亡が確認されている。

事故当時、このコンビには25人が乗っていたとみられている。
9人は負傷しており、このうち7人は重傷で、県都ワラスの病院に運ばれている。
事故当時この川は水量が多い状態で、死者の中には溺死した者も含まれている。

一方この日、プーノ県のプーノフリアカを結ぶ道路でも小型トラックが横転する事故があり、2人が死亡している。

バルディビア、3年めのゲイ・プライド

2013年06月30日 06:53

BioBio Chileの記事
チリ第14(ロス・リオス)州のバルディビアでは29日、ゲイ・プライドが行なわれた。

ゲイ・プライドの日にちなみ、世界各地でこの週末、同様のイベントが行なわれている。
バルディビアでは、同性愛者などセクシャルマイノリティの団体が成立し、今年で3年を迎えた。
この団体の歩みと同調し、今年も3回めとなるゲイ・プライドがこの町でも開催された。

ラテンアメリカ各国は、カトリック教会の影響で、同性愛に対しては保守的な考えが根強い。
中でもチリはとくに保守的で、近年までは同性間の性交渉が法に触れる状態だった。
昨年3月、サンティアゴホモフォビア(同性愛憎悪)による暴力を受け、同性愛男性が死亡する事件が起きた。
この事件をきっかけに、国内ではセクシャルマイノリティの人権への理解が、進みつつある。

第9州、3日以上の停電

2013年06月30日 06:48

BioBio Chileの記事
チリ第9(ラ・アラウカニア)州では、3日以上停電が続いている地域があるという。

26日同地域を襲った悪天候の影響だ。
雷と強風をともなった大雨の影響で、同州内の送電システムに問題が生じた。
この日の夜から、州内の3700世帯では、停電が続いたままとなっている。

州内に電力を供給する3社は、復旧に向けて動き続けている。
しかし今もなお、送電復旧の見通しは立っていないという。
この悪天候では、隣接する第8(ビオビオ)州の一部でも、停電が発生した。

アントファガスタ空港、閉鎖中

2013年06月30日 06:41

BioBio Chileの記事
チリ第2州のアントファガスタの空港が、一時閉鎖された。

閉鎖されたのはアンドレス・サベリャ・ガルベス空港だ。
天候の影響により、同空港の便の離着陸は28日夜、一時閉鎖された。
同空港に向かっていた航空便は、第1(タラパカ)州のイキケに迂回しているという。

2599メートルの滑走路を持つ同空港は、国内北部有数の空の拠点だ。
LAN航空、スカイ航空PAL航空サンティアゴアリカコピアポラ・セレーナとの間の便を運航している。
またスカイ航空はペルーのリマ、アレキパへの国際線も運航している。

一方、アントファガスタの港湾も、同じくこの天候の影響で同時間、閉鎖された。

バジェ・ネバド、雪崩被害

2013年06月30日 06:35

BioBio Chileの記事
チリサンティアゴから46キロのバジェ・ネバド近くで、雪崩が起きたという。

バジェ・ネバドは、国内有数のスキーリゾートだ。
5つあるゲレンデのうち1つが、雪崩の被害を受けた。
今の段階で、スキーヤー3人が不明になっているという。

スキー場によると、エル・タンボと呼ばれるゲレンデの一部が、雪崩に遭った。
現在一帯では、不明者の捜索活動が続けられている。

チャコ、コリエンテス州で避難

2013年06月30日 06:25

Clarín.comの記事
アルゼンチンチャコ州とコリエンテス州では、1000人が避難しているという。

パラナ川の異常な増水による措置だ。
ミシオネス州のイグアスの滝が、イグアス川の異常増水で影響、被害を受けた。
同時に増水しているパラナ川は、この影響が下流域に広がりつつある。

この異常な増水は、ブラジル南部での大雨の影響によるものだ。
チャココリエンテス両州ではすで一部で、川の水が氾濫し、住宅などの浸水被害も起き始めている。
さらに下流のサンタ・フェエントレ・リオス州は川沿いに対し、警戒を呼びかけている。

歩道橋、大事には至らず

2013年06月30日 06:19

Clarín.comの記事
アルゼンチンイグアスの滝の「歩道橋」は、軽傷で済んだという。

ミシオネス州のイグアス国立公園が明らかにしたものだ。
国内有数の観光地であるイグアスの滝は、イグアス川の異常な増水による影響を受けている。
とくに「悪魔ののど笛」への歩道橋は、一時は完全に水没し、今も通行できなくなっている。

公園側は、この歩道橋の手すりなどが流されたことを明らかにしていた。
しかし、水量が下がりつつある現在、調べたところ、この歩道橋の土台などには影響がなかったという。
安全策を講じ次第、歩道橋は再び使用できるようになる見通しだ。

この川の水量は25日、通常の12倍に相当する秒あたり1万7300立法メートルまで増えた。
今は、この水量は9680立方メートルまで減ってきている。
公園側によると、水量が6000立方メートルを超えると、この悪魔ののど笛の歩道橋は閉鎖されるという。

コロン像、なぜか分解

2013年06月30日 06:10

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスの「コロン像」が、なぜか分解されているという。

5月広場のコロン像は、マル・デル・プラタに移される計画が示された。
この移動が着手されたが、司法判断で差し止めがなされている。
移動そのものが中止になったものの、立像が分解されるに至ったという。

この分解について、市側は「補修、メンテナンスのため」としている。
この場所には、ボリビアエボ・モラレス政権から贈られるフアナ・アスルドゥイ像を置くことが予定された。
しかし司法によるコロン像移転差し止めから、この像は旧郵便庁舎前に置かれることが内定している。

スブテ、本来は7.47ペソ

2013年06月30日 06:02

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレススブテ(地下鉄)の運賃は、本来は7.47ペソだという。

現行のスブテの運賃は2.50ペソで、市側はこれを3.50ペソに値上げしたい姿勢だ。
しかし社会的影響力が強いとして、この値上げは司法により差し止められている。
これに対し市側は、本来の運賃を示し、値上げの正当性を訴えた。

スブテの運営は昨年1月、国からブエノスアイレス市に移されている。
このスブテの運営に対しては、多額の公的資金が入り、運賃が安く据え置かれている状態だ。
国よりも規模が小さい市が、この助成金を全額支給し続けることは、難しい。

市側が示したこの7.47ペソという運賃は、助成金を廃止した場合の、収支がゼロとなる運賃だ。
値上げの議論は、半年近く膠着したままとなっている。

環境省、ジャガーで調査

2013年06月30日 06:01

El Universoの記事
エクアドル環境省は、ジャガーらしき野生動物の死について、捜査を始める。

SNSサイトFacebookの書き込みに端を発したものだ。
国内のアマゾン地方内で、死んだ動物の死骸の写真が公開された。
この動物について、「死んでいると思う」と書かれていた。

環境省によると、この写真の分析により、メスのジャガーではないかとみられるという。
このジャガーとみられる動物は、密猟などの被害にあった可能性がある。
保護動物を狙った犯罪とみられ、環境省が捜査を開始するものだ。

この書き込みをした人物は、エル・オーロ県のマチャラの在住者とみられる。
国内ではこの4月、アスアイ県で野生のコンドルの密猟疑惑があったばかりだ。

コンドル死、結論出ず(5月13日)

TAME、ARに整備委託

2013年06月30日 06:00

La Mañana Córdobaの記事
エクアドルの公営航空会社TAMEは、アルゼンチン航空に機体整備を委託した。

28日から、この措置がとられたという。
TAMEは今月7日、ブエノスアイレスエセイサ国際空港に路線を開設している。
開設当初から、アルゼンチン航空と提携し、コードシェアなどを実施することに合意していた。

この提携の一環で、同空港でのTAMEの機体整備を、アルゼンチン航空に委託したという。
アルゼンチン航空はこの空港で、ボリビアの国営ボリビアーナ航空(BoA)などからも委託を受けている。
TAMEはこの委託により、同空港への乗り入れにかかるコストを削減できるという。

大炎上、人骨は102個

2013年06月29日 08:41

Opinionの記事
ボリビアラパス県警が事故現場であらためて回収した人骨は、102個となったという。

今月21日夕方、ペルー国境のデサグアデーロ近くで、車輌の多重衝突事故が起きた。
事故に巻き込まれたタンクローリーのアルコールに引火し、多くの車輌が燃える事態となった。
この事故で、11人が焼死したことが報告されている。

焼死した遺体の損傷は激しく、身元の確認は今後、DNAを用いて行なわれることになった。
これを前に、事故車輌の中から、遺体の一部などがないか、警察からあらためて確認を進めている。
この結果、人骨が102個、発見、回収されるに至った。

警察は同時に、事故に遭った可能性のある人の家族らから、それぞれのDNAの採取を始めている。
この事故は、道路上で祭のダンスが行なわれ、これを避けようとした車が、衝突を起こしたとみられている。

大炎上、さらに人骨(6月28日) ■大炎上、確認作業続く(6月27日)

アジア向け鉱物輸出が激減

2013年06月29日 08:32

Página Sieteの記事
ボリビアからアジアに向けての鉱産物輸出が、激減している。

オルーロ県のスズやポトシ県の銀など、鉱産物はボリビアの主要な輸出産品だ。
経済成長を受け、これまでアジア向けの輸出が、大きく伸びていた。
しかし今年に入りこの量が激減し、1~3月は前年同期比で84%ものマイナスとなった。

ボリビア鉱山省によるとこの期、アジア向けの鉱産物輸出額は4210万ドルだった。
この数字は2012年同期は、2億6390万ドルだった。
とくに中国、韓国、日本向けの輸出が、大きく落ち込んでいる。

アルカサル、10世帯にとどまる

2013年06月29日 08:22

Página Sieteの記事
ボリビアラパスの「エル・アルカサル」に帰還した住民は、10世帯にとどまるという。

戻る意思を示した住民の間でも、様子見ムードとなっているようだ。
この18階建ての建物は、市内中心部のエストゥディアンテス(学生)広場近くにある。
昨年12月17日、地階の駐車場の柱に亀裂が入ったことから、崩落の危険があるとして市が避難を指示した。

建築家らの分析で、この建物の強度不足が指摘され、その後補強工事が行なわれていた。
この工事が竣工し、安全宣言が出されたことから、今月26日に、住民の帰還が認められた。
しかし174世帯中、建物に戻ったのはまだわずかに10世帯にとどまるという。

もともとの住民のうち、およそ50%は帰還する意思を示していた。
それでも、一度揺らいだ建物への信頼は、まだ住民の間でも取り戻せていない状態だ。

アルカサル、6か月ぶりの帰還(6月27日) ■アルカサル、価値半減(6月16日)

カラコリョ道、死亡事故

2013年06月29日 08:15

La Patríaの記事
ボリビアオルーロとカラコリョを結ぶ道路で、死亡事故があった。

コラルSRL社のバスと、トラックが衝突したものだ。
この事故で、バスの23歳の助手の男性が、死亡した。
バスとトラックは正面衝突を避ける形で、双方の左側を相手車輌にぶつけたという。

このバスはコチャバンバを発ち、51人の乗客を乗せてオルーロに向かっていた。
事故現場はオルーロ市の北30キロの地点で、事故原因はまだ分かっていない。

オルーロ、テレフェリコ予算

2013年06月29日 08:08

FM Boliviaの記事
ボリビアオルーロでのテレフェリコ(ロープウェイ)建設予算が示された。

オルーロ県が、新たに観光用のテレフェリコを建設する計画を進めている。
この建設にかかる予算が、7百万ドルであることを同県は発表した。
今後実現に向け、各方面に働きかけを強める方針だという。

テレフェリコはオルーロ市の、シビカ通りとサンタ・バルバラ山を結ぶルートで計画されている。
この山には今年2月、南米最大の聖母像である、聖母ソカボン像が完成している。
訪れる観光客は多く、県側は需要は十分にあると分析している。

国内ではコチャバンバに、すでに観光用のテレフェリコが存在する。
またラパスエルアルトを結ぶ都市交通型のテレフェリコの建設が始められている。

ベニの「棄景」

2013年06月29日 07:59

El Deberの記事
ボリビアベニ県内には数々の「棄景」が生み出されているという。

県都トリニダサンタクルスを結ぶ道路沿いの、レンガ造りの建物も、その一つだ。
トリニダから34キロにあるこの建物は、生乳工場として使用されるはずだった。
しかし「建設中」のまま、数十年にわたり放置されている。

こうした「棄景」が生み出されるのは、公共事業などが完結されることもなく、放置されているためだ。
先の大統領選挙に出馬した実業家、サムエル・ドリア・メディナ氏が、この現状を指摘した。
ベニ県内で、ストップしたままの建設事業が少なくとも55個所、存在するという。

このような現状は、公共事業を食い物にする「詐欺行為」が横行しているため、起きているという。
メディナ氏は、エボ・モラレス政権が進める「エボ・クンプレ」事業も、同様の道を辿ると警告している。

デルタ航空、15周年

2013年06月29日 07:26

Travel Updateの記事
米国のデルタ航空が、ペルー乗り入れ15周年を迎えたという。

同社はアトランタと、リマホルヘ・チャベス空港を結ぶ路線を運航している。
同社のリマの事務所によると、今月で就航から15周年を迎えたという。
これを記念して28日夜、市内の博物館で記念のパーティが行なわれる。

現在、北米とリマを結ぶ路線は同社のほか、アメリカン航空ユナイテッド航空スピリット航空が運航している。
またこの11月からは、LCCのジェットブルー(JetBlue)が乗り入れる見通しだ。
このほかLANペルーアビアンカペルーが、米国への路線を運航している。

ワルメイ、新たな遺跡

2013年06月29日 07:20

La Repúblicaの記事
ペルーアンカッシュ県で、新たな遺跡が発見されたという。

遺跡が見つかったのはチンボテの南、リマ県境に近いワルメイ郡だ。
見つかったのは、12世紀頃の霊廟だ。
ルイス・アルベルト・ペイラノ・ファルコニ文化相が28日、明らかにした。

この霊廟はワルメイ城近くで見つかり、63の遺体の埋葬が確認されたという。
また金製や銀製の装飾具なども出土している。
この遺跡については10年前から、ペルーポーランドの考古学者らが、調査を進めていた。

この霊廟は、ワルメイ城と同じくワリ文化期のものとみられている。
文化的には、シパン王の遺跡に続く年代の、もっとも重要度の高い遺跡となる可能性がある。


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