Los Tiemposの記事ボリビア政府は米国に対し、Atpdeaの延長を正式に要請した。
ボリビア政府が米国政府に書簡を送付したものだ。
ボリビア産品は米国国内で
アンデス通商促進麻薬根絶法(Atpdea)の適用を受け、優遇されている。
この措置は延長が繰り返されてきたが、今年の12月末で期限を迎えることになっている。
ボリビア政府はさらに2年間の延長を、米国側に要請した。
前回、延長をうけたのは今年の2月末のことだ。
ボリビアと米国は、イデオロギーの対立もあり、関係がいい状態ではない。
このため前回の延長の際には、米国議会内から厳しい批判も起きていた。
また米国が、Atpdeaの適用を受けている
コロンビア、
ペルーとの自由貿易協定(FTA)を発効させる政策を持つことも、
ボリビアへの逆風となった。
しかし期限が切れれば、
ボリビアや
エクアドルの経済に甚大な影響を及ぼしかねない。
ダビッド・チョケワンカ外相は今後、閣僚が直接米国に向かうなど、延長実現に努力する姿勢を示した。
- 2008/07/23(水) 09:06:41|
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