アマソナス通りの明暗

2008年07月25日 07:19

El Comercioの記事
エクアドルキトのアマソナス通り沿いのビジネスが難しいという。

アマソナス通りは新市街中心部と北部を結ぶ、幹線道路だ。
しかし大規模な改修工事が始まり、45日間にわたり車の往来がストップしている。
この迂回路が混雑するだけでなく、通り沿いの店などは客の減少に頭を悩ませている。

ある衣類店では、工事開始後、売上げが80%落ち込んでいるという。
「観光客の多い7〜8月は、一年でもっとも利用客の多い時季のはずだ」
例年のこの時季の一日の売上げは500ドル程度だが、今は週で100ドル程度だ。
店の賃貸料、2000ドルの支払いにも窮する事態だという。

アマソナス通り沿いには221の小売店やホテル、銀行などが並ぶ。
平均すると、売上げの落ち込みは50〜80%だという。
こうしたビジネスに対しては、工事主体の行政や基金からの補填措置はない。


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