2008年08月21日 07:26
El Comercioの記事エクアドルでは「チュムモ」の漁が最盛期を迎えている。
チュムモは体長5センチほどの、カタクチイワシの一種だ。
エクアドルではマナビやエスメラルダスで地引網による漁が行なわれている。
マンタ南部のピエドラ・ラルガでも4つの網が仕かけられ、村の人々総出で網を引き上げる。
一日当たりの水揚げ高はおよそ4トンだ。
漁業団体によると、このチュムモ漁ができるのは、7月から9月までの短い間だけだという。
禁漁期間があるのではなく、回遊上、この時季しか漁に適さないためだ。
この漁にあたるのは、現在では60家族程度だ。
獲れたチュムモの多くは魚粉など、加工業者に卸される。
卸価格の相場は80〜100ポンドで11ドルだ。



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