オニャ、建物の復興

2008年11月18日 07:51

El Universoの記事
エクアドルアスアイ県のオニャで古い邸宅の復興事業が始まる。

改修されるのはベジャ・デ・パリス(パリの美しさ)と呼ばれる、2階建ての古い邸宅だ。
この復興はオニャ市の計画によるものだが、クエンカ大学が全面協力する。
さらにベルギー政府からの資金援助も得られることになった。

この建物はスペイン統治時代の伝統的な建築様式によるものだ。
壁はアドベ(日干し煉瓦)で、屋根は藁葺き、さらに支える柱はカシノキだ。
この建物のあるサンフランシスコ地区は、同じような建築様式の家々が並ぶ。
相談を受けたクエンカ大学の工学部のチームは、この国の建築様式を後世に伝える上で重要だ、と指摘した。

クエンカ大学のチームは昨年から、改修に向けた準備、調査を進めてきたという。
建物そのものの傷みはあるものの、内装も1900年頃の建造時の面影を残している。


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