2008年11月30日 09:20
El Deberの記事ボリビア、チャコ地方がさらなる援助を求めている。
チャコ地方はボリビア南部、サンタクルス、チュキサカ、タリハ県にまたがる地域だ。
この地域では旱魃が続き、1ヶ月前に政府が非常事態を発令している。
現在、国の主導で復興支援事業が計画され、アンデス開発公社(CAF)が支援表明を行なった。
しかしチャコ地方の住民は、事態が改善されているとの印象は持っていない。
雨が降らないため人々の生活は、井戸への依存度を強めている。
また地域内では牛など家畜の渇死も相次ぎ、今後の先行きにも不安が広がっている。
チャコ地方では、新たな社会闘争による訴えを模索する動きも出始めた。
サンタクルスなどとチャコを結ぶ道路を封鎖し、水問題の解決を各方面に迫るものだ。
しかし今こうしたルートを絶つことは、チャコ自身の首を自ら絞めるのに等しい、との見方もある。


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