パラナ川渇水

2009年01月06日 08:14

La Nacionの記事
アルゼンチンの大地を潤すパラナ川の渇水が深刻化している。

ロサリオでは、パラナ川の水位が1.02メートルまで下がった。
この水準は、観測史上もっとも低いものだ。
水位低下のため、サンアンドレスとロス・ベニートスを結ぶ渡し舟も運航を休止した。
またカタルニャ水浴場も、遊泳を禁止する措置をとった。

行政側の分析によると、川の水位はさらに15センチ程度低くなる可能性があるという。
このまま水位が下がり続ければ、この川から取水する流域の水道にも影響が起きるおそれがある。
実際にロサリオにある工場は、工業用水の取水をやめ、操業を休止することも検討している。


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