同性婚、後に続くか

2009年12月30日 08:19

Clarín.comの記事
アルゼンチンの多くの同性カップルは、「勇気」を与えられたようだ。

28日、ティエラ・デ・フエゴ州のウシュアイアで、国内初めて同性同士による結婚式が行なわれた。
アレックス・フレイレさんとホセ・マリア・ディ・ベジョさんは1日にブエノスアイレスで式を挙げる予定だった。
裁判所が差し止めを命じ延期されていたが、ティエラ・デ・フエゴ州知事の呼びかけでこの地で式を挙げたものだ。

今回の結婚式は、アルゼンチンのみならずラテンアメリカで初めてのケースだ。
この二人の挙式に、実質的に夫婦関係にある同性カップル100組が、同様に式を考えていることが明らかになった。
同性愛者の支援団体がまとめた数字として、挙式したフレイレさんが明らかにしたものだ。

今回の挙式の報道は、国内の同性愛者に大きな喜びを与えている。
しかしカトリック教会や保守層は、同性婚に対しては否定的な見解を維持したままだ。
今後議論が進められるとみられるが、挙式したディ・ベジョさんは「2010年は歴史的な年になる」と語った。

ウシュアイア同性婚(12月29日)
同性婚、差し止め命令(12月1日)



最近の記事