ポルトガル同性婚

2010年01月09日 07:08

La Terceraの記事
ポルトガル議会が、同性婚についての法案を可決した。

8日、議会では3時間にわたる論議が行なわれ、左派政党の支持により法案は可決された。
この法の下による制度では、同性間のカップルも婚姻と同じ効力を持つことになる。
ただし、同性カップルが養子を迎えることについては、認められない。

ポルトガルはカトリック教会の影響もあり、同性愛については欧州でもっとも保守的な地盤だ。
実際に1982年までは同性愛そのものが、違法な行為と位置づけられていた。
ジョセ・ソクラテス首相は「われわれは同性愛とこのように向き合える世代だ」とこの可決に満足感を示した。

この5月にはローマ法王の同国訪問が予定されている。
ポルトガル政府は、この訪問までに同性婚を制度としてスタートさせる方針だ。



最近の記事