ワールドカップと交通

2010年06月29日 08:32

La Terceraの記事
チリではワールドカップが、自動車交通にも影響を及ぼしている。

南アフリカ共和国で開催されている今回の大会に、チリは3大会ぶりに出場した。
チリ代表チームの試合が行なわれている間、市街の自動車交通量は顕著に減少したという。
多くの市民がテレビ観戦し、経済活動が停滞したためとみられる。

サンティアゴの警察によると、予選リーグのスペイン戦時には、自動車交通は20.7%減少した。
サンティアゴバルパライソを結ぶ道路は、通常のこの時間には14万5千台ほどの通行料がある。
しかし、この試合が行なわれた時間帯は、通行量は11万5千台にとどまった。

また連休となったこの週末も、全体として交通量が少なかったという。
3日間の事故件数は、昨年の同じ時季の連休に比べて、50%も減少した。



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