サンタクルス、デング警報

2011年12月30日 09:45

El Deberの記事
ボリビアサンタクルスではデングに対する警戒警報が引き上げられた。

保健局は、県内の警戒レベルを、上から2番目のクラスに引き上げた。
蚊が媒介する感染症であるデングは、サンタクルスなどアマゾン低地では年間を通してリスクがある。
しかし雨季を前にした今、サンタクルス市周辺を含む地域で、感染者が爆発的に増えている。

こうした中、ヤパカニでは生後5ヶ月の乳児が、出血熱を発症して病院で死亡した。
この乳児は農村部に住んでいたため、医療の診断を受ける機会が遅れたとみられている。
この男児死亡の知らせを受け、保健局が警戒レベル引き上げに踏み切った。

国内ではこのほか、コチャバンバ県とラパス県の熱帯地方でも、感染者の増加が続いている。
これから雨季が本格化するにつれ、さらに感染が広がる可能性もある。



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