ボリビア、デング警報

2011年12月31日 09:00

Los Tiemposの記事
ボリビア保健省は国内3県に、デングの警報を出した。

蚊が媒介するデングの感染者が、国内で激増している。
とくにサンタクルスでは感染者の増加で対応に追われ、機能不全に陥る医療機関も生じている。
これを受け、保健省はサンタクルス県、コチャバンバ県、ラパス県北部に警報を出した。

ボリビアはこれから本格的な雨の時季を迎え、蚊の発生がさらに増える可能性が高い。
ニラ・エレディア保健相は、蚊の発生を抑えるため、薬剤散布などを行なう必要があると語った。
ワクチンが存在しないデングの予防には、蚊に刺されないことが効果的だ。

国内ではラパス県南部、オルーロ県、ポトシ県をのぞくすべての地域で、デング感染の潜在的リスクがある。



最近の記事