セントラル大学地震訓練

2012年06月30日 08:11

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバのセントラル大学(Unicen)で、大地震発生を想定した訓練が行なわれた。

訓練は、近郊でマグニチュード7.8の地震が発生し、建物が倒壊したとの設定で行なわれた。
学生らが中心となり、建物の下敷きになり、負傷した人を救出するなどの訓練を行なった。
また余震に備えたり、避難所を設けるなどの訓練も実施されている。

ボリビアも環太平洋火山帯の影響で、アンデス山地一帯の震源の深い地震は少なくない。
しかし大きな揺れに見舞われるケースは稀で、こうした本格的な地震訓練が行なわれる事例も多くはない。
それでも1998年に同県のアイキレで発生した大地震では、多くの死傷者を出している。
またこの5月にはオルーロで火山性と見られる連続地震が発生している。

ボリビアでも2010年のチリ、昨年の東日本大震災を受け、地震防災への取り組みの必要性が指摘されている。

CBBA、M4.0の地震(6月27日)



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