オルーロの狂犬病に懸念

2013年02月27日 09:53

Página Sieteの記事
ボリビア保健省は、オルーロ県の狂犬病に懸念を示した。

ボリビアでは今も、狂犬病の潜在的なリスクが存在する。
県別では、狂犬病の発生件数はサンタクルス県が圧倒的に多い。
2番めに多いオルーロ県について、保健省は名指しして懸念を示した。

オルーロ県に懸念が示された理由は、野犬に対する寛容さだ。
インディヘナ(先住民)であるアイマラの習慣から、同県では犬を粗末に扱うことを忌避する傾向がある。
このため同県では野犬が増加し続け、狂犬病のリスクは高まっているという。

サンタクルスオルーロに続いて狂犬病発生数が多いのはコチャバンバベニ県だ。
オルーロ県と同じくアイマラの人が多いラパス県では、狂犬病発生件数はわずかだ。



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