サバンカヤ山、1万5千人に影響

2013年02月28日 09:02

La Repúblicaの記事
ペルーアレキパ県のサバンカヤ山が噴火すると、1万5千人影響が及ぶという。

ペルー防災局が試算した数字を示したものだ。
カイリョマ郡のサバンカヤ山から8キロのマカでは先週末、群発地震が発生した。
2日間で536回発生したこの地震は、この火山の活動によるものとみられている。

ペルー地質機構は、この火山の活動が活発化しており、噴火に至る可能性があると指摘した。
これを受け防災局は被害予想をまとめ、影響が周囲の10の地域の1万5千人に及ぶと試算した。
とくに化学物質を含んだ雨が降ったり、水源となっている氷河が汚染されるなどの被害が想定されている。

今のところ火山性ガスは確認されているが、火山灰の降灰や溶岩流は確認されていない。
この火山は、観光地カニョン・デル・コルカにも近く、観光業へも影響は必至だ。



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