TAM、ロサリオ乗り入れへ

2013年08月30日 06:30

Puntobizの記事
アルゼンチンサンタ・フェ州のロサリオに、ブラジルTAM航空が乗り入れるという。

来る夏のスケジュールからの就航計画が明らかになったものだ。
同社が開設を計画しているのは、サンパウロロサリオを結ぶ路線だ。
サンパウロを通じ、ロサリオから北米や欧州に向かう、新たなルートとなることが期待される。

国内第3の都市であるロサリオは、航空輸送の点において、アルゼンチン政府から「冷遇」されている。
国営のアルゼンチン航空は、ブエノスアイレスエセイサ国際空港との間の乗り継ぎ便しか、この空港からは運航していない。
ロサリオ側は国内主要都市との間の航空便の就航を求めているが、未だに具体的返答がない状態だ。

TAMと同じLatam航空傘下のLANペルーが運航していたリマ線は、アルゼンチン政府の「妨害」により運休に追い込まれた。
今回のTAMの就航計画について、国営会社への肩入れを続けるアルゼンチン政府が、どのような対応を見せるかは不透明だ。



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