イピアレスまで12時間歩いた

2013年09月02日 06:17

El Universoの記事
エクアドルグアヤキルの女性がコロンビア国内を、12時間も歩いたという。

ルミチャカの国境を越え、ようやく安堵の声を挙げたのはエステラ・メヒアさんだ。
メヒアさんはコロンビア国内の農業層のストにより、ナリーニョ県のパストで足止めされた。
この状況から脱するため、封鎖区間をひたすら歩き、国境近くのイピアレスに、自力で辿り着いたという。

メヒアさんが歩いたのは、実に45キロの区間だ。
「ただグアヤキルに残した、こどものことだけを考えていた」とメヒアさんは話す。
イピアレスからルミチャカまでは車に乗ることができ、トゥルカンキトを経てようやく帰宅することができた。

パストでは一時、エクアドルの36人が足止めされ、国が空軍機を向かわせ、救出したばかりだ。
コロンビア国内での道路封鎖はすでに2週間、続いているが、まだ打開の動きは起きていない。



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