カラファテ、治安への不安

2013年09月02日 06:34

La Nacionの記事
アルゼンチン、サンタクルス州のエル・カラファテは、治安に対する懸念を深めている。

エル・カラファテは、パタゴニアを代表する観光地の一つだ。
国内外から多くの観光客を迎え、観光への足がかりにする人も多い。
しかし市内中心部で犯罪が増加し、この治安悪化が観光に悪い影響をもたらすことが懸念されている。

エル・カラファテの市議会は、中心部に対し治安についての「非常事態」に準する宣言を出している。
治安悪化を心配する中心部の市民の多くは、この宣言を支持している。
警察が市内のパトロールを強化するなどの措置をとっているが、改善の傾向はあまり顕著ではない。

この状況に、市民や観光議会、商工会などによる、安全を求めたデモも行なわれている。
市内に宿泊する観光客に対し、ホテルなどの宿は、夕方以降の外出を避けるよう、呼びかけている。



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