引退車輌、観光用に

2013年09月04日 06:29

Clarín.comの記事
アルゼンチンスブテ(地下鉄)で今年1月に引退した車輌の一部を、観光用に活用するという。

引退したのはリネアAで使用されていた、ベルギー製の古い車輌だ。
「ブルッハス」と呼ばれるこの車輌は、1913~1923年に製造され、100年にわたり都市交通を支えていた。
今年1月にすべて引退し、中国製の新車輌に入れ替えられている。

この古い7輌について、週末の観光用列車に転用することとなったという。
この古い車輌は、速度が出ず、運転環境が悪いことなどが、引退の理由となった。
これを逆手にとり、観光客向けの特別列車にするという。

この背景には、古い車輌が国、ブエノスアイレスの文化遺産であるとの認識が広まったこともある。
またこの引退車輌の一部は、市内の公園などに置かれる、図書館として活用される計画もある。



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