オルーロ-ポトシ、再び緊張か

2013年09月05日 07:50

Eju.tvの記事
ボリビアオルーロ県とポトシ県の間で、県境闘争が再燃する可能性が出ている。

ポトシ県のコロミのコミュニティが、県境をめぐりまた動きを活発化させている。
オルーロ県のキジャカスとの間で、県境の未確定部分をめぐる対立が続いている。
昨年にかけて、繰り返し衝突も起きていた。

この対立の背景には、アンデス原産の穀物であるキヌアがある。
栄養価の高さから注目されるこの穀物は、世界市場での需要が増加している。
一帯にあるキヌア畑をめぐる「国獲り合戦」の様相を持つ対立だ。

両コミュニティは昨年、「和平」に合意しているものの、このコロミの動きで、再び対立が深まる可能性がある。



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