ボリビア、観光の利益低い

2013年09月09日 08:26

Los Tiemposの記事
ボリビアは、観光により得られる利益が、まだまだ低いという。

ボリビア通商機構(IBCE)のガリー・ロドリゲス会長が明らかにしたものだ。
同氏は、世界観光機関のラテンアメリカのデータを引用し、説明した。
国別で、観光により得られた利益は、南米ではパラグアイに次いで、低い水準だという。

このデータによると、ラテンアメリカ全体の観光人口は10億3500万人、経済規模は1兆1千億ドルだ。
しかし国別ではボリビアが得た利益は3億4200万ドルにとどまる。
パラグアイの2億3900万ドルを超えたものの、ベネズエラの8億4400万ドルにはまだ遠い。

国内有数の観光地、ティティカカ湖を共有するペルーは、観光分野では大きく先行している。
国内にはこのほかラパスウユニ塩湖、ルレナバケなどの観光地もあり、観光戦略の練り直しが急務と、ロドリゲス氏は指摘した。



最近の記事