ベニ、献血運動

2013年09月10日 08:05

FM Boliviaの記事
ボリビアベニ県では献血への協力が、広く呼びかけられている。

国内では売血は禁止され、輸血血液は献血に頼っている。
ラパスオルーロコチャバンバサンタクルスなどには血液銀行も設けられている。
しかし献血の協力者は、全国で慢性的に不足している状態だ。

こうした中、トリニダの血液銀行とベニ県の保健局は、献血キャンペーンを実施した。
アマゾンの熱帯地方に位置するベニ県では、デング感染のリスクが潜在的にある。
重症化し、出血熱を発症した場合、全身の血を入れ替える治療法がとられる。
多量の血液が必要となることから、広く献血が呼びかけられているものだ。

蚊が媒介するデングは、これから本格的な雨季を迎える中、さらに感染リスクが高くなる。



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