ボリビア、大陸横断鉄道を政策決定

2013年09月13日 09:08

La Razónの記事
ボリビア政府は、大陸横断鉄道の実現を目指すことを、政策決定した。

エボ・モラレス大統領が12日、明らかにしたものだ。
ブラジル、アルゼンチンペルーを結ぶ鉄道について、ボリビア政府として実現を目指すというものだ。
コチャバンバサンタクルス間、さらにペルータクナラパスオルーロを結ぶ区間の整備に今後取り組む。

内陸国であるボリビアは、国外に外港を設ける必要がある。
これまでチリのアリカ、イキケ両港を使用してきたが、チリとの関係悪化から、この機能をペルーイロに移す姿勢だ。
ペルー議会がイロボリビアの「外港化」を承認したことから、ボリビア政府はインフラ整備の実現に向けた動きを本格化させる。

政府が実現を目指す2区間が完成すれば、ブラジル、アルゼンチン両国とペルー南部の太平洋が直接結ばれることになる。
モラレス大統領はボリビアのみならず、この両国にとっても国益にかなう事業だと力説した。



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