ラパス人口減、出生数低下のせい

2013年09月14日 09:21

Página Sieteの記事
ボリビアラパスで人口が減ったのは、出生数そのものが減ったためだという。

ラパスではこの11日、市内29個所で道路封鎖が行なわれた。
昨年11月に実施されたセンソ(国勢調査)で、ラパス市の人口が減ったことに対する抗議行動だ。
この人口減により、ラパスへの公共投資などが影響を受けることを、市民は懸念している。

しかしセサル・コカリコ県知事は、この人口減が出生数の減少によるものだ、と指摘した。
こどもの数について、1992年のセンソでは前回調査よりも32.6%増という高い伸びを示した。
これが2001年には10.8%となり、今回の調査ではマイナス3.6%となっている。

コカリコ知事は、ボリビアは今も人口構成が若く、ラパス県で見ればこの傾向は変わらないとした。
ラパスでこどもの数が減ったのは、子育て世代が市内からエルアルトビアチャ、アチョカリャなど郊外部に移ったためだとした。



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