運輸業者、イロ移管を歓迎

2013年09月14日 09:27

Página Sieteの記事
ボリビアの国際運輸、物流事業者らによる団体CAMEXは、「イロ移管」を歓迎した。

内陸国であるボリビアは、貿易のための外港を国外に設ける必要がある。
これまではチリアリカイキケが使用されてきたが、ボリビアチリとの間の関係が、悪化している。
これを受け、ボリビア政府はこの外港機能を、ペルー南部、モケグア県のイロに移す方針を示した。

CAMEXは、政府のこのイロ移管方針を歓迎する声明を出した。
同団体によると、チリとの間の通関、港湾使用において、数々の問題が生じていたという。
ペルーという選択肢を増やすことで、ボリビア側に強いられてきた問題の改善、解決につながると評価した。

政府はこのイロへの交通を改善するため、ラパスオルーロタクナを直接結ぶ道路、鉄道の建設方針も示している。
CAMEXは、この新しい物流ルートについて、早期に実現させることも政府に求めた。

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