大司祭、パートナーシップに反対

2013年09月15日 07:58

La Repúblicaの記事
ペルーリマのフアン・ルイス・シプリアーニ大司祭は、パートナーシップ制に反対の意思を示した。

ペルー議会では、同性カップルに婚姻と同等の権利を認めるこの制度の導入が検討されている。
枢機卿でもあるシプリアーニ大司祭は、この制度導入に反対の意思を示した。
制度が厳密な婚姻ではないものの、婚姻と同等の関係は男女に限られる、との考えを示した。

ペルーは、カトリック教会の社会的影響力の強さから、同性愛に対してはきわめて保守的だ。
しかし近隣のアルゼンチンウルグアイブラジルでは同性婚の制度化や、法案可決が相次いでいる。
さらにボリビアコロンビアでも同性婚やパートナーシップ制の導入が検討されている。
ペルーでも、実質的な同性夫婦などから、権利擁護、平等などに対する要求が上がっている。

それでもシプリアーニ大司祭やカトリック教会は、元来の保守的な考えを貫く姿勢だ。

ペルー、パートナーシップ制検討(9月14日)



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