ボリビア名指しの米国を批判

2013年09月15日 08:48

Los Tiemposの記事
ボリビア政府は、ボリビアを名指しした米国を批判した。

フェリペ・カセレス国防副相が語ったものだ。
米国政府はボリビアベネズエラについて、対薬物政策が「失敗した」と名指しした。
これに対し同副大臣は、米国の見方が一方的、独善的だと批判した。

薬物組織の暗躍は、ボリビアのみならずラテンアメリカ全体の問題となっている。
米国は、こうした薬物組織に対し圧力を強め、各国へ協力を求めてきた。
しかしボリビアは、対薬物を掲げる米国が、むしろ各国を支配しようとしていると批判してきた。

ボリビア政府は薬物組織対策について、米国からの支援を一部受け入れつつ、一定の距離を置いている。
カセレス副大臣は、こうしたボリビアの姿勢が、米国にとって「都合が悪いだけ」と批判した。
ボリビア政府としても、対薬物政策に注力していることを強く訴えている。



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