チリ、名前の変遷

2013年09月16日 06:13

La Terceraの記事
チリでも名前の付け方が、変化しているという。

市民登録局が、出生届けで出された名前のデータを公表したものだ。
長年にわたり、男女とも人気の高い名前があった。
しかし近年、この傾向が大きく変わっているという。

1970~2010年の40年間で、男性の名前の上位5種はホセ、フアン、ルイス、カルロス、ホルヘだった。
しかし2013年のこれまでの登録件数は、上位5種はアグスティン、ベンハミン、マルティン、ビセンテ、マティアスとなった。
女性もマリア、アナ、ロサ、クラウディア、パトリシアから今年は、ソフィア、エミリア、フロレンシア、マルティナ、アントネリャとなった。

チリ大学歴史学のレオナルド・レオン氏は、TVドラマの影響が大きいと指摘する。
「伝統的な名前を優先した名づけ方から、今はその時々のはやりを優先するようになった」
同時に、英語圏などの「国際的な名前」を選択する親も増えていると同氏は指摘する。



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