クスコ夜間飛行に抗議

2013年09月19日 08:06

El Comercioの記事
ペルークスコで10月から予定されている夜間航空便に反対するデモが行なわれた。

デモを行なったのは空港に近いサンセバスティアン地区の住民5千人だ。
住民らは夜間発着に反対する声を上げ、市内を行進した。
夜間飛行が行なわれれば、地域住民は騒音にさらされ、さらに安全面でも懸念が残るという。

供用時間の延長が予定されているのはアレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港だ。
現在は17時30分までとなっている供用時間を、19時45分まで延長するというものだ。
70便となっている現在の発着枠が、この延長措置で100便まで増えることになる。

この空港は市街地に近く、周辺住民は日中の便の発着の騒音に悩まされ続けているという。
またこの延長で、計画されているバジェ・サグラド(聖なる谷)のチンチェロへの新空港建設が遅れることも懸念している。
この夜間飛行については交通通信省は「安全が担保されている」とする一方、クスコ市側も反対の姿勢を示している。



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