コンドル、農薬中毒と断定

2013年09月23日 07:04

La Terceraの記事
チリ第5(バルパライソ)州の、コンドルの集団中毒は、農薬が原因と断定された。

農業酪農局が結論づけたものだ。
8月11日、ロス・アンデスから18キロのロス・キロスで、観光客が異変に気づいた。
野生のコンドルが異常な低空飛行をしたり、岩にぶつかったりするのを目撃したものだ。

現場では中毒を示したコンドル20羽が保護され、このうち2羽は死んでいる。
農業酪農局は、死んだコンドルの検査を進め、農薬が原因の中毒であることを突き止めた。
この農薬は、通常は果実栽培などに使用されているもので、撒かれた農薬が水を汚染し、コンドルが影響を受けたとみられる。

同局は、この農薬は地域にいる野犬対策に撒かれたものではないかとみている。
保護された18羽は回復に向かい、すでに野に返されている。

コンドル18羽、野に帰る(8月23日) ■コンドル中毒、未だ特定されず(8月15日)



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