夜間飛行、2億3千万ドル

2013年09月24日 07:53

El Comercioの記事
ペルーで計画されている、クスコの夜間飛行の経済効果は、2億3千万ドルだという。

交通通信省は、アレハンドロ・ベラスコ・アステテ空港の供用時間の延長方針を示した。
現在は17時30分までとなっている期限を、19時45分まで延長するというものだ。
クスコの旅行業界は、この延長による効果を年2億3千万ドルと試算した。

同空港はキャパシティが限界を迎え、離着陸する航空便を思うように増やせない状態にある。
この延長は、発着枠を増やすため行なわれるもので、延長時間帯には多くの便が飛来するようになる。
旅行業界は、クスコ都市圏の経済に広く、影響が及ぶと試算した。

一方でクスコ市や空港周辺住民は、騒音が増え、安全が脅かされるとして、この時間延長に反対の姿勢だ。
クスコではバジェ・サグラド(聖なる谷)のチンチェロに、新空港を建設する計画も進められている。



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