ペルー、最大のコカ葉国へ

2013年09月25日 07:47

La Repúblicaの記事
ペルーが世界最大のコカ葉生産国になったという。

国連薬物犯罪事務所が明らかにしたものだ。
2012年のペルー国内のコカ葉作付け面積は、6万400ヘクタールとなったという。
作付が減少したコロンビアを抜いて、ペルーが世界最大となった。

コカ葉アンデス原産のハーブで、インディヘナ(先住民)文化上、重要な意味を持つ。
しかしコカインの原料となることから、国連は1961年以来、禁輸作物に指定している。
長い間コロンビアは、武装ゲリラ組織の資金源としてこのコカ葉を生産していたが、掃討作戦の展開で減少していた。
一方ペルーでは、コロンビアでの「減産」を補うような形で、作付けが増える傾向だった。

ペルーコロンビアに次ぐコカ葉生産国のボリビアは、2012年の作付けは横ばいとなっている。



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