パレルモ、自転車の危険

2013年09月27日 07:11

La Nacionの記事
アルゼンチンブエノスアイレスパレルモでは、自転車の危険性が指摘され始めた。

指摘したのは、パレルモの学校にこどもを通わせる親たちだ。
登下校時間に、走行する自転車と接触したり、ぶつかったりする事故が増えているという。
親たちは、自転車の利用者らのマナー意識などについて、疑問を呈している。

ブエノスアイレスでは自転車が新たな交通機関となり、年々利用者が増えている。
とくに昨年、スブテ(地下鉄)が長期間ストライキに入った際には、自転車の強みが発揮された。
そして市側がミクロセントロを中心に運営する貸自転車、ビシングも利用が好調となっている。

パレルモの親たちは、自転車がこどもを含む歩行者のわきを猛スピードで走り抜ける行為を、とくに危険とした。
さらに駐輪の状況の悪さから、歩道が塞がれるなどの事態も多く報告されているとした。
歩行者と自動車交通との間で、自転車の位置づけについては、今も模索が続いている段階でもある。



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