CBBA、楽曲を文化財宣言

2013年09月27日 09:26

Página Sieteの記事
ボリビアコチャバンバ県議会は、楽曲を「文化財」として宣言した。

宣言したのは、「オー・コチャバンバ・ケリーダ」(おお、愛しのコチャバンバ)だ。
タキラリのリズムのこのフォルクローレの楽曲は、ルベン・ラミレス・サンティリャンが歌った。
この歌を、コチャバンバを代表する楽曲として、文化財としたものだ。

この文化財宣言のきっかけとなったのは、この楽曲がペルーで剽窃されたことだ。
「ロス・ドレミ」というグループが、「オー、キジャバンバ」として勝手に「パクリ」をしたという。
コチャバンバ県議会は、地域が誇る楽曲が違法な剽窃をされたことに抗議し、この文化財指定をなした。

ペルーのグループなどによるボリビアフォルクローレ楽曲の剽窃行為は、後を絶たない現状だ。
今後、この「ロス・ドレミ」に対しては、法的な措置がとられる見通しだ。
1980年代、ロス・カルカスの楽曲「ジョランド・セ・フエ」が「ランバダ」として剽窃されてから、国内では音楽著作権の扱いが厳格化されている。
YouTubeより「Oh, Cochabamba Querida」



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