トルヒーリョ、津波対策

2013年09月28日 08:03

La Repúblicaの記事
ペルーラ・リベルタ県のトルヒーリョにとって、津波対策は喫緊の課題だという。

地震防災が専門のフリオ・クロイワ氏が指摘したものだ。
同氏は、国内海岸で津波にもっとも脆弱な町としてトルヒーリョと、リマ県のカジャオを挙げた。
これらの都市では、津波対策を早急にまとめる必要があるという。

クロイワ氏はトルヒーリョについて、相次ぐ高波で、防潮堤そのものが被害を受けていることも理由に挙げている。
津波が発生した場合、海岸部を中心に広い範囲が被害に遭い、浸水するおそれがあるという。
トルヒーリョは国内北部有数の都市で人口も多く、津波が襲えば人的被害も大きくなると予想されている。

ペルーでも2010年のチリ、2011年の東日本大震災を受け、地震や津波への防災意識が高まっている。



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