テレフェリコ、送電も着々

2013年09月29日 09:05

La Razónの記事
ボリビアラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)の送電システム整備も、着々と進んでいる。

現在、ラパスエルアルトを結ぶ、都市交通型のテレフェリコの建設計画が進められている。
整備されるのは、国旗の色にちなむ「赤線」「黄色線」「緑線」の3路線だ。
このうち赤線はすでに着工され、テレフェリコを支える19の鉄塔の建設が進められている。

市側によると、このうち7の鉄塔への送電システムも、ほぼ完成に至ったという。
テレフェリコは電力により動くため、送電はこの交通システムの心臓にあたる。
市側は、来年早期の開業に向け、整備が順調であると説明している。

このテレフェリコ建設には、オーストリアのドッペルマイヤー社からの協力を得ている。
国内にはコチャバンバに観光用テレフェリコがあるものの、都市輸送型は初めての整備だ。
またオルーロでも、観光用テレフェリコを新設する計画が進められている。



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