パタゴニアで山地火災

2005年02月19日 08:44

La Terceraの記事
17日、トーレス・デル・パイネ国立公園内で山地火災が発生した。
すでに30ヘクタールを焼失したほか、強い風に煽られて火の勢いが増している。

現場はチリ、第11(アイセン)州。
外国人がキャンプで調理した際の火の不始末が原因と考えられている。

続報 La Terceraの記事
焼失面積は6000ヘクタールに達した。
火は「ラグーナ・アスール」にも迫っている。
強風と高温により消火活動も難渋、地方政府はエリア住民にも警戒を呼びかけている。

チェコ人の観光客がキャンプの不許可エリアでキャンプを張り、調理用ガスがアルコールに引火したことが原因と考えられている。(20日08:00)

続報 La Terceraの記事
チェコ人のジリ・スミタック容疑者(31)が逮捕された。
トーレス・デル・パイネの山地火災の原因をなした容疑による逮捕だ。
今後プエルト・ナタレスで裁判を受け、罰金刑が言い渡されるものと思われる。

現在も消火活動が続いている。(21日08:00)

続報 La Terceraの記事
チリ政府観光局と公園管理事務所は、同国立公園の当面の閉鎖を決めた。
現在まで、7000ヘクタールを焼失している。(23日08:00)

続報 La Terceraの記事 / La Terceraの記事
焼失面積は11,000ヘクタールに達する可能性がでてきた。
パイネの森に通じる道路も閉鎖された。

現在もチリ側500人、アルゼンチン側130人が懸命の消火活動を行っている。
すでに8000~9000ヘクタールが焼失したとみられる。(24日08:00)



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