ハンガリー通貨計画

2007年04月20日 07:32

Boston.comの記事
ハンガリー政府は、ユーロ圏入りを見据えている。

同国首相はハンガリーのユーロ圏入りが2010〜2014年になる、と見通しを語った。
「ユーロへの道」と名づけられた委員会上での発言だ。
この委員会には中央銀行総裁や経済相も参加している。
ハンガリーは現在ユーロ圏入りに向けた経済環境の整備に当たっている。

委員会での見通しは、2010〜2014年の間に目標値を達成できるとの楽観的なものだ。
ハンガリーは2006年、国内総生産(GDP)の10.1%に相当する対外債務を抱えている。
政府の目標では2007年にはこの数値を6.6〜6.8%に圧縮するという。
しかし現実には税収と国外からの投資が減り、高齢化による年金原資の負担が増えるとの見通しも抱えている。

経済の専門家は2015年のユーロ圏入りを実現するには、年間9%の経済成長が必要と指摘した。
ユーロ圏入りには、対外債務の圧縮とインフレの抑制の条件を満たすことが必要となる。


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