500年のアルパカ

2007年11月17日 08:07

El Universoの記事
エクアドルカニャル県に500年ぶりにアルパカが戻ってくる。

アルパカはラクダ科に属する動物だ。
リャマやビクーニャ、グアナコとともにアンデスが原産地となっている。
カニャル県ではかつてアルパカが家畜として、地域の人々に飼われていた。
しかしこの地に到来したスペインにより、アルパカは牛や羊、ブタなどにその立場を奪われてしまった。

アルパカはこの地の気候に適しており、その毛は国際的にも高く売れる。
このためこの地でアルパカ飼育が500年ぶりに勃興することとなったのだ。
この第一陣となる60頭のアルパカが、このカニャルの地に到着した。
新たな産業として、地元の農家らも期待を寄せている。


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