鳥殺し、行政処分へ

2013年09月28日 08:57

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ県で発生した鳥殺し事件で、行政処分が行なわれる見通しとなった。

ボリビア母なる大地省が明らかにしたものだ。
カピノタの農夫が、毒入りの餌をまき、多量の野鳥を殺した事件だ。
この農夫は、鳥により作物が荒らされるのを避けようとしたと説明している。

同省のタティアナ・サナブリア氏は、この農夫の行為を批判し、言い分を認めないとした。
コチャバンバ県は多くの野鳥が棲息し、また渡り鳥が飛来する地でもある。
同氏は農夫の行為が、地域環境を破壊し、文化を棄損する行為だと強く批判した。

カピノタ、毒を撒く(9月21日)

ラパス市、Usaidを収用へ

2013年09月28日 08:52

Los Tiemposの記事
ボリビアラパス市は米国国際開発庁(Usaid)の施設の収用を行なう。

ラパス市議会が、この法案を可決したものだ。
エボ・モラレス大統領は、Usaidの国外退去を5月1日に通告していた。
これを受け、米国側も同機関の国内撤収方針を示している。

ラパス市は、市内のUsaidの建物を収用し、新たな市の施設とする方針を示している。
この施設は9000平方メートルで、時価は250万ドルとなると試算されている。

議席減3県、ゼネストへ

2013年09月27日 09:52

Página Sieteの記事
ボリビア下院議会の議席が減らされる3県は、ゼネストを準備している。

ボリビアでは昨年11月21日、全土でセンソ(国勢調査)が行なわれた。
この結果をもとに、下院議会の各県の定数配分が、あらためて行なわれる。
人口が増えたサンタクルス県で3議席が増える一方、ポトシチュキサカベニ各県は1議席ずつ減らされる。

この議席を減らす3県は、これに抗議するため、ゼネストを行なうという。
スクレのモイセス・トーレス市長は、ゼネスト突入が10月1日になるとの見通しを示した。
この3県と各地域行政、市民団体は連携し、議席減を回避するため、協力し合うという。

サンタクルス増、ポトシなど減(9月26日)

カラナビ死者、23人に

2013年09月27日 09:46

Página Sieteの記事
ボリビアラパスユンガス地方での土砂崩れと事故による死者は、23人となった。

カラナビから29キロのレオン橋付近で、土砂崩れが起きた。
この土砂崩れにワゴン車1台が巻き込まれ、さらにミニバスが土砂の流れにより谷に転落した。
この事故による死者は1人増えて、23人となった。

またこの事故により救出された29人は、今も病院で手当てを受けている。
医療関係者によると、これらの負傷者の容体は安定しており、いずれも命に別状はないという。
今回の事故については、土砂崩れの危険性を予見できなかったボリビア道路管理局(ABC)の責任を問う声も上がっている。

カラナビ事故、死者22人に(9月26日) ■カラナビ、事故で19人死亡(9月25日)

サンタクルス、池にビーチ

2013年09月27日 09:32

Página Sieteの記事
ボリビアサンタクルス市近郊の池に、ビーチが設けられるという。

ウルボゴルフカントリークラブが明らかにしたものだ。
同クラブの敷地内にある池に、人工ビーチを新たに設けるという。
これから迎える夏、5千人の利用を見込む施設となる。

サンタクルスでは、夏に泳ぐ場所と言えば、プールか川だ。
同クラブは、ゴルフコースとスポーツ施設だけでなく、新たにビーチリゾートの展開も狙う。
この池は水質の上でも問題なく、クラブとして清潔を保ち、衛生面にも配慮するという。

CBBA、楽曲を文化財宣言

2013年09月27日 09:26

Página Sieteの記事
ボリビアコチャバンバ県議会は、楽曲を「文化財」として宣言した。

宣言したのは、「オー・コチャバンバ・ケリーダ」(おお、愛しのコチャバンバ)だ。
タキラリのリズムのこのフォルクローレの楽曲は、ルベン・ラミレス・サンティリャンが歌った。
この歌を、コチャバンバを代表する楽曲として、文化財としたものだ。

この文化財宣言のきっかけとなったのは、この楽曲がペルーで剽窃されたことだ。
「ロス・ドレミ」というグループが、「オー、キジャバンバ」として勝手に「パクリ」をしたという。
コチャバンバ県議会は、地域が誇る楽曲が違法な剽窃をされたことに抗議し、この文化財指定をなした。

ペルーのグループなどによるボリビアフォルクローレ楽曲の剽窃行為は、後を絶たない現状だ。
今後、この「ロス・ドレミ」に対しては、法的な措置がとられる見通しだ。
1980年代、ロス・カルカスの楽曲「ジョランド・セ・フエ」が「ランバダ」として剽窃されてから、国内では音楽著作権の扱いが厳格化されている。
YouTubeより「Oh, Cochabamba Querida」

CBBA、泥棒2人を燃やす

2013年09月27日 09:19

Página Sieteの記事
ボリビアコチャバンバ県で、泥棒をはたらいた2人が、生きたまま火をつけられた。

この事件が起きたのはチャパレ地方の、エル・ボルカンだ。
二十代中盤とみられる男2人が、武器を持ち、車を盗もうとしたという。
しかしこの2人は、このコミュニティの人々に捕えられた。

2人は暴行を受けた上、生きたまま火をつけられ、重度の火傷を負い、死亡した。
インディヘナ(先住民)社会では盗みは重罪で、法の正義の前に、コミュニティによる私刑が行なわれるケースは少なくない。
この8月にはラパスユンガス地方のカラナビで、盗みを働いた男が乗った車ごと、燃やされる事件が起きた。

サンタクルス、薬物機摘発

2013年09月27日 09:15

El Deberの記事
ボリビアサンタクルス県で、薬物を積んだ小型機が摘発された。

この摘発があったのは、グアラヨス郡の森林地帯だ。
不審な小型機があるとして、警察がこの機を調べた。
この結果、機内から300キロのコカインが発見されたという。

この機は、「手製の滑走路」から、まさに離陸しようとしていたという。
サンタクルス県内では、コカインなどの薬物精製工場が多く摘発されている。
こうした工場産の薬物は、小型航空機で国内外に運ばれている実態が指摘されている。

ボリビア産バナナに病害

2013年09月27日 09:10

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ県のバナナ畑で、病害が発生しているという。

同県ではチャパレ地方など熱帯エリアで、バナナが生産されている。
これらのバナナは国内消費のほか、アルゼンチンへ輸出されている。
県の農業保健局によると、同県のバナナ畑で病害が発生しているという。

この病害はチモレやプエルト・ピジャロエル付近でとくに広がっている。
バナナの葉が黄色くなる病害で、その感染拡大スピードはきわめて速い。
これらの地域では、パパイヤにも同様の症状が出ていることが報告されている。

オルーロに国際キヌアセンター

2013年09月27日 09:05

Los Tiemposの記事
ボリビアオルーロに「国際キヌアセンター」を設ける計画があるという。

国連食糧農業機関(FAO)の国内コーディネーターが明らかにしたものだ。
アンデス原産の穀物であるキヌアの研究、開発を行なうセンターを、オルーロに設けるという計画だ。
今後、世界的に需要が増えるとみられるこの穀物の、最先端の研究を行なう場所となる。

ホウレンソウと同じアカザ科のキヌアは、その栄養価の高さで知られている。
とくに今年は、国連が定める「国際キヌア年」で、世界各地にキヌアが紹介されている。
国内ではオルーロラパスポトシの3県が、キヌアの主な産地だ。

カラナビ事故、死者22人に

2013年09月26日 09:41

El Deberの記事
ボリビアラパス県のユンガス地方で起きた事故による死者数は、22人となった。

事故が起きたのは、カラナビから29キロのレオン橋付近だ。
山側から崩れた土砂が走行中のミニバスとワゴンを襲ったものだ。
ミニバスは70メートル下の谷に転落し、ワゴン車は土砂に生き埋めとなった。

この事故による死者数はさらに増え、22人となった。
この土砂崩れを受け、ユンガス地方の交通事業者らは、ボリビア道路管理局(ABC)を告発する動きを見せている。
一方、この事故の直後、コリパタでも事故があり、3人が死亡した。

カラナビ、事故で19人死亡(9月25日)

サンタクルス増、ポトシなど減

2013年09月26日 09:33

La Razónの記事
ボリビアの下院議会議員定数は、サンタクルス県で3議席、増やされる見通しだ。

ボリビア選挙法廷が明らかにしたものだ。
国内では昨年11月、11年ぶりにセンソ(国勢調査)が行なわれた。
この結果をもとに、下院議会の議席配分が見直されたものだ。

この結果、人口増加が著しいサンタクルス県は3議席増えて、28議席となった。
一方でポトシチュキサカベニ県は各県1議席ずつのマイナスとなっている。
ラパスオルーロコチャバンバタリハパンド県は現定数維持となった。

今後、議席が減る3県では、反発が起きる可能性もある。

国連、ボリビアにコカ葉の責任

2013年09月26日 09:27

Página Sieteの記事
国連薬物犯罪事務所は、ボリビアコカ葉に対する「責任」があると指摘した。

同事務所が指摘したのは、ボリビア政府による国内のコカ葉の生産、消費の管理についてだ。
アンデス原産のハーブであるコカ葉は、コカインの原料となることから、国連は禁輸作物に指定している。
しかし国内ではインディヘナ(先住民)文化に必要なもので、規制のもとで生産、流通が認められている。

国連はボリビア政府に対し、コカ葉の生産や消費について、その管理の責任を求めた。
「国際社会に対し、ボリビア政府は責任を果たす義務を持つ」
国内法1008号に定める範囲内の生産を超える、違法生産のコカ葉が増えている現状を指摘し、改善を求めた。

ボリビア、女性の喫煙増える

2013年09月26日 09:22

Página Sieteの記事
ボリビアでは女性の喫煙が、じわりと増加しているという。

ボリビア保健省が25日、明らかにしたものだ。
同省の直近の調査で、女性における喫煙者の割合は18%となった。
この数字は2年前には16%で、2ポイント増加したことになる。

保健省は、とくに若い世代の女性に、喫煙者が増えていることを指摘した。
とくに13~15歳の少女世代に喫煙を開始する者が多く、喫煙者を増やす要因となった。
ボリビアラテンアメリカ各国の中では喫煙率は低い水準にある。

メガ土砂崩れ、残り88世帯

2013年09月26日 09:18

Página Sieteの記事
ボリビアラパスの「メガ土砂崩れ」の最後の88世帯が、災害住宅に入れる見通しとなった。

ラパスでは2011年2月26日、メガ土砂崩れと呼ばれる、大規模な地滑り被害が起きた。
この土砂崩れで、合わせて6千人が被害を受けている。
ラパス市側はこの被災者向けに、災害住宅の建設を進めてきた。

市側によると、この土砂崩れで家を失ったうちの88世帯は、今も仮住まいの状態だという。
10月に、最後の災害住宅が完成し、これらの88世帯も、新しい生活を始められる見通しだ。

ワヌニ、錫生産倍増へ

2013年09月26日 09:09

La Patríaの記事
ボリビアオルーロ県のワヌニ鉱山は、錫(スズ)の産出量を倍増させる。

鉱山の運営会社が明らかにしたものだ。
同鉱山は現在、1日あたり1400トンの錫を生産することができる。
新たなプラントを導入し、2014年にはこの生産可能量が3000トンとなるという。

ワヌニ鉱山は、国内有数の錫鉱山だ。
今回の新プラント導入で、生産コストを抑えることができ、利益率も上昇する見通しだ。
国際市場での価格変動のリスクを抑える効果も、期待できる。

カラナビ、事故で19人死亡

2013年09月25日 09:25

La Razónの記事
ボリビアラパスユンガス地方のカラナビ付近で事故があり、少なくとも19人が死亡した。

事故が起きたのはカラナビから29キロの、レオン橋付近だ。
道路が土砂崩れの影響を受けたことから、通りかかったミニバスが谷に転落したという。
この事故で19人が死亡し、29人が負傷している。

負傷者のうちの25人は重傷で、ラパス市内の病院に搬送されている。
このうち数人は急を要するとして、軍がヘリコプターで輸送した。
警察によると道路が土砂で塞がれたことからミニバスがコントロールを失い、70メートル下に落下したという。

アマスソナス、市場は飽和

2013年09月25日 09:19

La Razónの記事
ボリビアの航空会社アマスソナスは、国内の航空市場が飽和していると指摘した。

ルイス・ベラ会長が語ったものだ。
同社は、民間航空局が免許をまさに公布しようとしているエコジェットの参入に、反対している。
国内市場が飽和状態で、さらなる参入を許せば過当競争となるとベラ会長は断じた。

ボリビアでは昨年、長年にわたり市場を牽引したアエロスールが破綻した。
以後、コミュータ航空会社であるアマスソナスは、国内シェアを大きく伸ばすに至っている。
しかしベラ会長は、国内市場での「伸びしろ」は少なく、今の段階でも各社は競争に疲弊していると指摘した。

現在国内市場は国営ボリビアーナ航空(BoA)が寡占し、アマスソナスアエロコンが追っている。
また民間航空局の管理対象外ながら、空軍の旅客輸送部門であるボリビア空軍航空(TAM)も国内線を運航している。
エコジェットは、コチャバンバホルヘ・ウィステルマン空港をベースに、国内線参入を目指している。

オルーロ、鉄道首都に

2013年09月25日 09:10

La Patríaの記事
ボリビアオルーロは「鉄道首都」となる。

同県選出のフランス・チョケ上院議員を中心に、準備が進められているものだ。
オルーロは、国内西部アンデスの鉄道輸送の基点となっている。
今後、東部の基点であるサンタクルスと結ばれるが、その後も「鉄道首都」として機能するという。

チョケ議員は法案を準備し、上院経済、産業、交通委員会で承認を得ている。
東西の鉄道が結ばれれば、国内の鉄道網は大陸横断道となり、その重要度が高まる。
オルーロが目指す「乾いた港計画」とともに、この町の物流拠点化を進める方針だ。

CBBA観光バス

2013年09月25日 09:05

Los Tiemposの記事
ボリビアコチャバンバ市は観光バスの運行を始めるという。

このバスはサンタテレサやクリスト像のあるコンコルディアの丘などをめぐるものだ。
この29日から、市内のコロン広場を出発する2時間15分のコースで運転される。
このバスの利用は無料となるという。

バスの運転は毎週日曜日で、運転時間帯は10時から15時までだ。
バスは20人乗りで、運転手とガイドがつく。
利用の状況をみながら、市側は平日の運転も将来的に検討するという。


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